エネルギースポット   宇宙から地球へエネルギーが注がれています。


宇宙から地球にエネルギーが注がれています。
宇宙からくる高次元エネルギーは地球上の何ケ所その場所は主に魔のトライアングルと、呼ばれるところですが他にも多数あります。
他の場所にも高次元エネルギー注がれているのを観ましたが、地形だけのビジョンでしたので場所は特定できません。

主にバミューダ海域等のところでは、高次元エネルギーが注がれて高磁場エネルギー状態となっている為、今一般的に考えられている物理学では理解できず、船や飛行機等が高磁場エネルギー状態のところに入ると、計器等が狂ったりさらに高エネルギー状態のところに入ると、物体はミクロ化され気化してしまう事がありますが、時空のないところで留まっています。

 

またその逆もあり、過去に超ミクロ化され時空のないところで留まっていた飛行機等が、バイブレーションの変化によって突然現れる事もあります。人はミクロ化される時に耐えれなくなり死んでしまいます。

 

太平洋戦争の時、軍艦が消えたまた床に頭が入り込んでいると言う伝説もこれと同じ原理で、テスラコイルを使ってその装置を人工的に作ったものです。

今の人間の境地ではそれを使うには危険過ぎるので、天界から作り出す記憶を消されました。

エネルギー波動が高すぎて今の人類の境地では細胞に支障をきたすからです。

人間の境地を、愛の境地まで上げない限り使う事は出来ません。


このテスラコイルの原理はフリーエネルギーを生み出す原理でもありますので、人類が波動の境地を上げる事が先決で、波動境地があがればフリーエネルギーが使える様になり、環境問題も根底から解決するのです。

覚者がテレボテーション出来るのも、意識で肉体波動を自由自在に変えれるからです。

肉体細胞も覚醒させ超高波動エネルギーに順応でき意識でエネルギー波動も自由自在に変えれるからです。

 

宇宙に遍満している超ミクロ波動のエネルギー自由自在に変えられる為、イエスやサイババは物質化現象も出来るのです。

テスラコイルの原理と同じ様な原理でそれを意識で出来るのです。


2万6千年に一度の周期で、地球はフォトンベルトという高エネルギー状態の所を通過して行きます。
そのフォトンベルトの影響により地球の波動が上がり次元上昇(アセンション)へ
とバイブレーションが上がっていきます。

それと宇宙に肉眼では見えない光惑星の宇宙の波動が極度に上がってきた為、その影響により光エネルギーが流れ込み宇宙全体の波動も上がってきたので、宇宙転生(アセンション)
となっていき、また波動が上がる事で人類も進化し宇宙との交流が出来る様に成り、こうして宇宙文明が始まってくるのです。

2つの宇宙転生の原因が重なってきている為、
エネルギーギャップが一番大きくでる地球が選ばれ真理が説かれる事になりました。

そのエネルギーギップに耐えられる波動状態の人は、アセンションの喜びを知る事となり、耐えられない人は自身の波動を上げる為の愛の学びが必要とされます。 

 

低い波動の地球から真理のバイパスが創られ、その過程において愛の方向をつかむと愛の感覚を知る事ができます。
愛と地上界との
エネルギーギャップがあるが故に人の本質の感覚を知り得る事ができるのです。


平安な光惑星人は
すべての現状に満足している為、神の感覚を知り得るのがとても難しいのです。

今回宇宙の中で一番波動が低く悟りやすい地球人めがけて、光惑星の魂は人間の子宮に宿り(降り)人間として生き、悟ろうとしていますが、地球は波動が低い為それに染まり中々悟のは難しく、日々の学びで毎進していくしかないです。

 

また光惑星から降りた魂は、高遺伝子を持っており超天才の子供としても存在し、メディア等で天才として紹介される事もあります。
それとは別に鎖国状態の地球と宇宙交流を考えている、光惑星の宇宙人の姿は光のミクロ粒子で構成されているので、波動を下げてその姿を地球人の様な肉体に瞬時に現す事ができます。
物質的な宇宙や半光的宇宙からの宇宙人は、少しは姿を変える事が出来ますが、超光惑星の宇宙人の様に姿を変える事が出来ません。

 

少し余談になりましたが、どちらにせよ今後エネルギーギャップが出てくるので、自身の波動を上げる事が先決で重要なことで不可欠です。

 

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