スピリチュアル 精神世界用語 解説集 2    ◆チャネリング デイリング アカシックレコード        七つのチャクラ クンダリー二 等


スピリチュアル 精神世界用語 解説集1
意識 精神 スピリット マインド 宇宙意識 宇宙法則 悟り覚醒 ヒーリング 代替療法 癒しの手法 等

スピリチュアル 精神世界用語 解説集2

チャネリング デイリング アカシックレコード 七つのチャクラ クンダリー二 等

半貴石 パワーストーンの意味と効果その石の由来 

 


チャネリングとは宇宙意識、神、魂、死者、宇宙人などから情報を受信する能力のこと。

またシャーマニズムの一種でもある。

 日常的な意識とは別の、ハイヤーセルフ、スピリットガイドとつながり、多次元の意識や天使、宇宙意識にアクセスし、情報を観るまた受け取るというもの。チャネリングには、チャネラー自身が意識のある状態で魂、ハイヤーセルフなどにチャネルする。意識をトランス状態にするトランスチャネリンがある。

 

古代の多くの聖典と呼ばれる書物は、チャネリングによって書かれたともいわれている。チャネリングは瞑想状態で行うことが多いが、それは限定条件ではなく、通常の意識状態でも可能。

 

スピリチュアルリーディングとは霊的存在、魂やハイヤーセルフなどと繋がり、霊的な情報を読み取ること。霊的能力者がスピリチュアルメッセージを受け取り、伝える能力者を霊能力者またチャネラーと言い、霊視、霊感、霊視リーディングともいう。幽界と交信したり降霊などして霊がかかったりする能力者をイタコ、沖縄ではユタという。

 

透視リーディングとは千里眼とも言い、視野に入らないものや視覚で確認できないものなどを霊的透視能力、もしくは直感やイメージで判別する霊能力、超能力である。

視野に入らない遠く離れた場所での映像を見るものを遠隔透視と言い、映像ではなく時空を超えたものを観る、未来予知や過去のことを透視するなど予知能力のこともいう。

 

アカシックレコードとは宇宙存在する宇宙にある記録情報であり、人類の過去から未来までの、意識情報や歴史や過去未来の全てが記録されているデータバンク。宇宙意識、高次元意識、集合体意識、エーテル体意識ともいう。アカシャともいわれアカシャは空、宇宙、エーテルを意味する。

 

精神的、霊的に目覚めた人は、このデータバンクにアクセスし、意のままに過去や未来の情報を観る事ができるようになり、人生の意義や存在の理由がわかるようになる。預言者はこのデータバンクにアクセスし、予言として世に伝えてきたとしている。聖書や予言書にある予言はここからの情報で、おもにノストルダムスの予言やエドガーケーシーなど知られている。

 

アカシックレコードには内側と外側のレコードとがあり、外側には物理的な情報や魂には個人の情報があり、内側にはエネルギー的愛の力と普遍的な情報が実在する。、悟りを開いた覚者、聖人は内側のアカシックレコードと一体となり、ここに在る情報や無限の智慧と力やを得ている。

 

エドガーケーシーとは1877年~1945年、20世紀最大の奇跡の人といわれ、アカシックレコード、宇宙意識から宇宙の治癒力を引き出し、難病の治療法などを口述した者である。

未来のことは確定しているわけではなく、人の意思にかかっていると言い切っている。

眠れる予言者とも言われるが、眠った状態で宇宙意識と繋がりコンタクトしていた。

眠った状態がもっとも宇宙意識とチャネリングしやすかったからである。

 

人生について悩める人々に与えた助言やライフリーディングは、人の魂は死後も永遠に存在し続け、転生を繰り返す中で、人生において不可解な問題や様々な悩みは前世や過去世との因果関係を知ることによって、その存在理由を明確にすることができるというものである。

 

ノストラダムスやジーンディクソンとともに世界三大予言者と言われ、彼の予言者的な部分は一部分であり、半数以上が病気治療に貢献している。

エドガーケーシーは内側の普遍的レコードも観ており、この普遍的愛のメッセージも伝えていた。

 

魂、霊魂とは心の中に在り、精神そのものであって今生の生活は基より過去の記憶や輪廻転生において過去世の体験などすべての記憶体でもあり、魂は死ぬことはなく生き通し、愛、精神的学びをして成長し続けている精神としての存在である。

死者の霊魂のことを指す場合が多いが、肉体・精神・愛とともに意識構想(三要素)のうちの中間意識であり、魂が心に現れと同一視される事もある。また睡眠中や死ぬと肉体から離れて、あの世(死後の世界、霊界)へ行ったり、この世にきたりしている。

 

フラッシュバックとは人生の生き様や過去、未来などのことが一瞬に光り、光の中や心の中で見ることである。事故などにより極度の衝撃を受けた時フラッシュバックが起きることがあるが、死が訪れたときには自分の生き様を一瞬に見ることがある。

 

オーラ、オーラエネルギーとは人間の体もしくは魂、チャクラから発するエネルギー波動で、人体の周囲に七つの色彩として現わしている、気の一種で誰にでもある、エネルギーの磁場波動である。

オーラの色で性格や気質などがわかるといわれ、オーラの色彩は、意識上の概念、想い次第で 色彩が変わり情熱的な想いは赤く、落ち込むとブルーが強くなるといわれるが、赤: 情熱的、青: 冷静、黄色: ほがらか、金: リーダー気質など様々である。最近ではオーラを特殊撮影により写真に写すことができる。また肉眼で視える人もいる。

 

オーラリーディングとはオーラの七つの色層からその人の性格や情報を読み取ること。能力者によっては幼少期、現在にまでのこと、現在に影響を及ぼしている過去世、なども分かるとされている。

 

オーラ療法とはオーラを浄化し、肉体と魂の状態を正常にととのえる療法で、肉体や幽体、魂にエネルギーを入れ、魂レベルの深い癒しが起こるといわれる。

 

オーラソーマとはイギリスのヴィッキーウォールによって創始された、カラーセラピーの手法の一つで、オーラはものや生物、また身体から発している色彩光で、ソーマは生きているエネルギーの意味。

上下2層に分かれた100本以上のカラーボトルの中から直感で4本を選び、そのボトルから、心理状態、才能、未来の可能性などを知る手法。

 

ブリージング、ライトブリージングとは、光のイメージを取り入れたり、過呼吸や呼吸法により潜在意識にアプローチしていくこと。ブリージングでは、過去世などトラウマの原因などチャネラー、リーラーとともに観ることがあるという。

 

ダウジングとは地下水や鉱脈など地下に隠れた物を、振り子や棒などの装置の動きによって探す手法。振り子を使う場合は、主なダウジングの道具はペンジュラムダウジング、またL字形やY字形の棒などを使う、ロッドダウジング。一般的には地下水の探索にも用いられるが、油田、鉱物、遺失物を見つける場合もある。

 

ダウジングをする人はダウザーといわれ、枝や曲がった金属、軟らかい針金や振り子などを使用する。

地図上でダウジングすることで地下水や鉱脈や行方不明者などを見つけることができる人もいるといわれる

 

オーリングテストとは片手の2本の指でOの字のように輪をつくり、それを人が左右に開こうと引っ張ることで、開かれまいと抵抗する指の強弱によって判断する。例えば食材や薬や物など自分に合うか合わないかを調べたりする。

また振り子、ペンジュラムなど道具を使い振り子の振れ具合で、調べる人もいる。

 

ホメオパシーとは同種療法、同毒療法、同病療法と訳され、また、ホーリスティック医療に分類される療法のひとつで、症状を引き起こしているものを与え体毒を出し切ることで、心身ともに健康になるという考えに基づいた代替療法のひとつ。

 

ホリスティックとはギリシャ語の全体を語源とし、ホリスティックは全体の意味。
身体的、精神的、霊的なひとつの幸せのダイナミカルな状態。身体的治療や精神的療法に、東洋医療や西洋の伝統医療に加え魂へのアプローチも含まれる。

ホリスティック医学ともいう。

人間を身体、心、気、霊性等の統合体としてとらえ社会、自然、宇宙との調和に基ずき、自然治癒力を高め、増強することを治療の基本と考えられている。

 

ソウルメイトとは魂の友、意識向上や霊性を互いに学びあう友やグループのこと。
グループで生まれ変わりを繰り返すなかで、特に強い結びつきにある魂どうしがソウルメイトです。

人は生まれてくる前に、人生体験の約半分を自分自身でブログラムし、後の半分を自由意志において人生を歩んでいます。

その際に、家族や友人や同僚や同級生、こうした人たちはすべて過去生でも一緒だったときが多く、生まれてくる前に今度の人生では、こんな経験をして、こんな人に会ってこんな気づきを得るそう約束して生まれ、それぞれの役目で互いに学びあいます。

 

ツインソウルはとはいくつもの転生を共に過ごして来た魂がツインソウルだという説もあるが、一般的には魂が分裂した、あるいは双子の魂と言われる。

また、原因、結果の法則では、ツインソウルの意味は、双子の魂ということではなく、肉体、魂(精神)魂の本質と二つでひとつ。すべては本質と一体であることが本来のツインソウルであると説かれる。

 

アガスティアの葉とは紀元前3000年頃に実在したとされるインドの聖者アガスティアの残した予言を伝えるとされる葉のこと。

個人の運命に対する予言がアガスティアの葉を管理する館には残されており、古代タミール語によって書かれているとされるが、時代の課程で何度も書き換えられている。数ある葉の中から自分の予言が書かれた葉を、ナディリーダーと呼ばれる解説者の協力のもと探す。この解説者は葉を読むことのできるといわれる。

 

また南インドを中心に人気のある一般的な占いの一種といわれ、アガスティアの葉を管理する館が何箇所もあり、本物のアガスティアの館と偽者とがあるようで、生年月日や職業、家族関係など個人情報を詳細に聞かれるため、真偽が疑わしいともされている。

本物のアガスティアの葉に出会った人は個人的な情報を語らなくても、そこには本人しか知りえない、未来過去などの情報が多数あり納得のようです。

 

アガスティアとは紀元前3000年頃にインドに存在していた、聖者といわれる人物。
インドでは聖者とされており、鹿の皮に古代タミール語で書かれた予言を書き残したとされている。

この予言は弟子によって書き写されて残されており、葉を見に来る人物を予見し、その人の個人に関する予言が残されているとされる。南インド十数か所にアガスティアの葉を管理し、来訪者に見せるアガスティアの館が存在している。

 

ガイア アセンションとは地球の次元上昇で、物質的次元から高次元(光)への次元変化のこと。

宇宙 フォトンベルトの高電磁波エネルギーによるアセンションで、地球や人類の進化説と、この電磁波エネルギーの影響などがあるとされ、個々の霊性進化などにより、その進化の波に乗れるものと取り残されるものという説があり、また過去、マヤの時代には次元上昇に至らなく、滅びたという説があります。

 

何万年に一度巡ってくる進化の段階に入っており、また宇宙全体の次元上昇の時期とが重なっている。
霊性意識を高め宇宙愛を知ることが不可欠で、人類が目覚め、アセンションすると地球に愛の光が注がれ、人類や地球 全てのもの愛の喜びに満たされる、また光る星へと進化し続けるといわれる。

 

フォトンベルトとは高エネルギー光子の帯、光子のこと。
銀河系に存在されているといわれている。

科学的に確認されていないが、観測に成功したとする主張もある。

フォトンベルトは1961年にプレイアデス付近の衛星観測により科学者(ポ-ル・オットー・ヘッセ)により発見され、地球を含む太陽系はアルシオーネを中心とするプレアデス星団の太陽を中心として2万6000年周期で周り太陽系は1万1000年ごとに2000年間フォトンベルトに入ることが繰り返される。

 

アカシックレコードにはフォトンベルトの事もあり、フォトンベルトの高電磁波エネルギーが精神や人体に影響を及ぼし危険性が高いといわれる。またこの逆にフォトンベルトの電磁波エネルギーは、地球をアセンション(次元上昇)させるエネルギーともいわれる。

人のDNAの中には電磁波エネルギーを変革する力など記憶されており、意識を目覚めさせ、心や肉体のDNAを光DNAに変革することにより、人類の進化が始まり、また地球が次元上昇するといわれる。

温暖化やオゾンホールの拡大、その他の自然災害等が問題になっていますが、これらが起こる本当の原因はフォトンベルトの影響にあるともいわれる。

 

物質化現象とは空中から物などを取り出すこと。
肉眼では見えない、宇宙に遍満する超ミクロ状の質量にエネルギー波動で、マクロ波動(物質波動)へと変化させることで、この宇宙的質量が見える物資状態になる。

エネルギーと質量の波動変化で、陽極と陰極の関係である。UFOなどもこの初歩的な光波動の原理あり、物質化現象など起す、インドのサイババが存在する。

 

質量と意識エネルギーの関係を深くから知り、実感することで、物質化現象などできるといわれる。しかし完全なる悟りの状態、宇宙意識など極限に覚醒した者のみができるとされる。

 

サティア サイババとは奇跡を起こしたり、物質化現象など行う、神の化身もといわれるインドの聖者。
サティアとは真理を、サイは宇宙の根源、神聖にして母なる神を、ババは父なる神を意味し、サティア サイババとは、人間をはじめすべての真の父母という意味。

 

南インドのプッタパルティという村に1926年に生まれ、子供の時から、軌跡や物質など空中から取り出したり、また哀れみ深く、寛容で、知恵に富んだ模範的資質を示していた、という。14歳の時に、私はサイババ(神)ですと宣言。

真理、平安、愛を教え、実践することにより人類の霊的復興をもたらす、という自らの使命を明らかにする。

 

インドをはじめ世界中の帰依者か神の化身として崇められる。

現在に至るまでの約60年間、人間の本当の姿とは何か、人生の目的とは、目的を達成するための方法とは何かについて、また宇宙法則や陽極と陰極の関係など教え続ける。
また帰依者に対してテレパシーなど通しても愛の教えを受けている人もいるという。

 

シルディのサイババとは過去、インドのシルディ村にいた聖者。
数々の奇跡を起こしたことで知られ、西インド、マハーラーシュトラ州では、今でも多くの人々の信仰を集めている。現在のサティアサイババは、その生まれ変わりといわれる。

 

バジャンとは神の、献身歌、賛歌を歌うことで、それを歌い捧げるという意味。
バジャンはもともとインドで神々を讃えるために歌われてきましたが、いまでは多くの日本語バジャンが作られ、インドのサイババの教えとする、サイ オーガニゼーション、日本の各サークルやセンターで、サイババの教えや日本語バジャンを中心に行われているようです。

 

光明瞑想とはインドのサイババによって教えられた瞑想法で、互いの霊性向上、また無知の暗闇から真理の光へと人を導く光明瞑想法。

 

メディテーションとは目を閉じて深く静かに思いをめぐらすことで、座禅を組んで心を・・・する。
瞑想は数多くの瞑想法がある。キリスト教の神、イエス・キリストや聖母マリアのことを想うことでキリスト教系の修行方法。

仏教における内観あるいは観想に相当する瞑想法、悟り、宇宙一体感をえる瞑想法、宇宙力や霊能力、また人、魂を癒す能力をえる瞑想法、成功哲学など様々な意図に対する瞑想法があります。

内観、禅定等仏教用語やヨーガなど、メディテーションと解されることから、内観と瞑想とは同じ事と解釈されていることも少なくない。

 

内観とは仏語で、内観して自己の仏性を高めたり、仏身などを観じ こと。
心理学では、心理学研究の方法としての内観 、イメージ内観療法 などまた自分の意識やその状態をみずから観察することを内省、自己観察

 

オーブとはエネルギーの象徴で、写真に肉眼では見えない光球が写りこむ現象。
写真を撮る人のエネルギー的波長、またその近くにいる人の波長が、オーブエネルギーと合ったときに写る。

 

トランス状態とは意識が通常とは異なった変性意識状態の状態のこと
また脳内の感覚が幻覚、催眠を催している状態や意識が多次元に移行している状態。

対抗催眠による催眠状態や過呼吸によるブルージング、また瞑想状態により、意識が異次元へ変性しているときに起きる意識のトランス状態。

 

高次元の宇宙意識に繋がっている状態や高級指導霊からのチャネリングによるトランス状態。アカシックレコードを観ているトランス状態。

また、霊界や他人の人格が、霊媒自身の人格にとって変わる憑霊現象など、さまざまな心霊現象を生じるなども一種のトランス状態。

 

シックス・センスとは人間の持つ予知、予感とも言うべき第六感のこと。直感、霊感ともいう。

 

波動測定器 とは皮膚電気、人の気、オーラや物質の波動を測定すると称する機械。
皮膚電気反射を読み取り人の健康状態など調べる、また気の流れをを調べる、人体のから発しているオーラエネルギーを見る、水や植物、また物質波動など測定するとといった、様々な機械がある。

 

波動転写器とは生体や物から発している目に見えない波動を写す。波動転写装置とも呼ばれている。
左に転写したいもの、右にその波動を写したいものを置ことで、左側の磁場が微弱な電流によって読みとられ、右側の磁場に影響を与え波動が転写されるといわれる。

 

七つのチャクラ クンダリー二 等

 

チャクラとは輪、車輪とか円を意味するサンスクリット語。

数は7箇所七つのチャクラともいわれ、体の中の意識エネルギーが七つのチャクラからそれぞれの波長でエネルギー波動として放射されている。オーラともいう。

チャクラが開かれると、丸輪のような光に観えるためチャクラと呼ばれます。宇宙一体感や意識が覚醒することにより、七つのチャクラがバランスよく開花する。

 

第7チャクラ・サハスラーラチャクラ(頭部)深層意識 智慧、悟り、覚醒 クラウンチャクラともいう。

第6チャクラ・アージュニャーチャクラ(額))中層意識~深層意識 ビジョン、チャネリングまた第三 眼ともいう。

第5チャクラ・ヴィシュダチャクラ(喉) 中層意識~深層意識 通常は聴こえない宇宙の波動を聞くまたチャネリング能力

第4チャクラ・アナーハタチャクラ(心臓部)中層意識~深層意識 宇宙的な慈愛 ハートチャクラ、別名愛のチャクラ

第3チャクラ・マニプーラチャクラ(腹部 )中層意識、霊的能力

第2チャクラ・スヴァーディシュターナチャクラ(下腹部)中層意識 霊的直感力また丹田ともいう。

第1チャクラ・ムーラーダーラチャクラ(尾骨部)クンダリーニエネルギーを内在し、エネルギーを発生するチャクラ。

 

クンダリーニとは人体の尾骨部にあり、ムーラーダーラチャクラともいう。覚醒により宇宙電気的エネルギーを尾骨のあたりかららせん状に発生する。

宇宙電気的発電、発電機のようなこと。宇宙電気的エネルギーが心身ともに向上し、深層潜在能力が覚醒する。

しかし覚醒には、高度の悟りへの精神修行が必要とされる。

クンダリーニの覚醒は、悟りや宇宙内観瞑想により、意識を超高波動レベルにより宇宙一体まで高め、全チャクラの能力を覚醒させエネルギー供給と同時に高い光エネルギーを放射する。完全なる覚醒とは悟りが開かれた覚者、聖人、聖者のことを意味する。

 

丹田とはスヴァーディシュターナチャクラともいい、ヘソ下三寸あたりに位置し全身の気が宿るところ。

ヨガ、東洋思想、中国の気功やヨガなどで、気を身体から出せば入る。腹式深呼吸で丹田に気を収める、気を込める腹式深呼吸で心身の活性化や健康法としても採り入れられている。

チャクラともいう。

その人の霊性進化、霊的成長で回路の開き具合により、マイナス的エネルギーの影響を受けたり、プラス的エネルギーを放射したりする。

 

霊性回路とは身体の気、霊的波動、エネルギーの流れ、チャクともいう。その人の霊性進化、霊的成長で回路の開き具合により、マイナス的エネルギーの影響を受けたり、プラス的エネルギーを放射したりする。

 

オーラとは人間の体もしくは魂、チャクラから発するエネルギー波動で、人体の周囲に七つの色彩として現わしている、気の一種で誰にでもある、エネルギーの磁場波動である。

オーラの色で性格や気質などがわかるといわれ、オーラの色彩は、意識上の概念、想い次第で 色彩が変わり情熱的な想いは赤く、落ち込むとブルーが強くなるといわれるが、赤=情熱的、青=冷静、黄色=ほがらか、金=リーダー気質など様々である。最近ではオーラを特殊撮影により写真に写すことができる。また肉眼で視える人もいる。

 

経絡とは血気やプラーナとよばれる生体エネルギーが全身を巡る時に通る通路。

経脈ともよばれ、東洋医学では身体、全身に経絡が網の目のように張り巡らされ、経絡は、12の正経と奇経と呼ばれる経絡が8つあります。

太陰肺経 陽明大腸経 陽明胃経 太陰脾経 少陰心経 太陽小腸経太陽膀胱経 少陰腎経 厥陰心包経 少陽三焦経 少陽胆経 厥陰肝経。

気が順調にめぐっていれば健康で、気の流れに滞りが起こると臓腑の機能障害が起こり、病気になるといわれ、経絡の流れが乱れて生じた、気の余っている所と不足してる所のバランスをとることが治療の基本といわれる。

 

右脳開発とは感性やリズム、直感、連続的な記憶などをつかさどる右脳を活性化ざること。
女性は一般的に右脳が男性より発達しているといわれる。また天才とは右脳が開発され、右脳を上手に使う人。

冷静に力を発揮している人、記憶力の良い人、集中力のあるなどは右脳が活発化しているからです。

また人の能力はよく氷山に例えられます。

右脳を活性化することで、速読、記憶力など脳力活性に効果的といわれる。

人があまり使っていない右脳を活性化し、右脳を開発するには、瞑想、呼吸、想像、イメージトレーニングやサウンド、波動発生器などで脳をシゲキするなど様々な方法があるといわれている。

 

脳内革命とは本質への悟り追及や高度な宇宙瞑想により、自己の意識波動を極限まで高めることで脳の虫垂(中心)から光振動が起き、この光波動によって、自ずから宇宙波長へと脳波が開発されることである。

また高次元の宇宙的存在と繋がり、アカシックレコードや高次元の宇宙的意識をキャチするなど、宇宙的能力や智慧が高まることになる。

 

ハイヤーセルフとは自己、魂、神界、幽界、宇宙の根源に属したした存在。
ハイヤーセルフを表す言葉には、天使、神、仏、精霊、自己など、色々なものがあり、ハイアーマインド、ハイアラーキー、アセンデッドマスターとも呼ばれる。

ハイヤーセルフの解釈についても実に様々なものがあり、スピリチュアルでは、日常的に心の中で語りかける存在のことを意味しハイヤーセルフと心の中で話し、人生のサポートやアドバイスなど受けている人もいる。
またハイヤーセルフは人間の本質である内在の神や宇宙神といわれている。

 

スピリチュアルガイドとは人の生きや仕事生活など指導してる目に見えない指導霊の存在を指し、また人の心や魂を霊性向上へ導く指導霊や守護霊のをことをスピリチュアルカイドという。

 

宇宙アバターとは悟りへと導く、目に見えない守護霊、高級指導霊、高我意識、宇宙意識など、また聖人、聖者の指導、教えなど本質へと導くガイドのことを指し、宇宙的な指導の存在を宇宙アバターという。聖者やインドのサイハバなど。

 

サイキックとは念力、テレパシー、遠隔透視の能力者。超能力者、ESPともいう。
サイキックは念力など手を触れずに物などを動かシたり、透視やテレパシー、予知や過去知などが含まれ、サイキック能力のことをサイキッカーともいう。

サイトとしては、広い意味で捉え、念力、霊能力あるいはスピリチュアルな精神世界、宇宙、宇宙的エネルギーなども含め、宇宙の力そのものをサイともいう。

 

守護天使とは人、一人一人についていて守り、愛に導く天使のこと。またあるキリスト教宗派では、守護聖人と同一視され、洗礼を受けたもののみに付くと説かれる。精神世界では、エンジェルとも呼ばれ、生まれてくる時に一人一人を守護し、愛に導く天使といわれている

 

レイキとは大正時代に日本で生まれたハンドヒーリングのことで、レイキにはさまざまな種類が存在し、霊気法、直傳靈氣、レイドウレイキなど。臼井レイキ、西洋式レイキと名前で区別する場合がある。

アチューンメント
とはレイキで使う場合は、レイキの回路を開くためのエネルギ-伝授のこと。

 

ボディワークとは主に身体から働きかける技法をボディワークという。
アロマテラピーやリフレクソロジーは広く一般に認知される存在。また、ボディワークの傾向として、心と身体を包み込む生体エネルギーの領域までアプローチ。

 

ESP イーエスビーとはExtra-sensory perception の略で、超常現象、超感知覚能力あるいは超能力の一種。
日本では、ESP、宇宙の力、また心のしくみとして説いて石井普雄氏が知られている。ESPの中に幸福の仕組みが存在しているとされ、世の中に役立てるためにESPを広める。

 

コスモセラピーとはドイツ人科学者のギュンベル博士が開発したセラピーのこと
精油と色・音・宝石のエネルギーを用いる、自然治癒力と免疫力を高め、心と肉体の結びつきを活性化するといわれる。

 

タイ古式マッサージとはヌアッドボーランといい、タイの伝統的マッサージ。
タイ式の整体セラピーはラムン ラマイ、タイの言葉で調和を意味する言葉。タイの古式マッサージを応用した手法で、指圧とストレッチと整体が組み合わさっている。

 

キネシオロジーとは筋肉反射テストのことで、化粧品や食べ物があっているかどうかなどを調べる。
O-リングもキネシオロジーと同じ原理と考えられている。
身体の筋肉が、精神的なストレスに反応して緩んでしまうという特性を利用し、筋肉の反射を調べながら、様々な療法を使い分け、心身の不調を解消していく総合療法。

 

テレパシーとは超感覚知覚、ESPの一種で、遠隔の者と言葉を交わさずに通信すること。超能力、念力ともいう。

特別な道具を使うことなく、言語や表情、身振りなどによらずに、その人の心を読み取ったり識別したりする能力。また受信能力や、考えていることやイメージをその人に伝える送信能力、テレパシーによって会話など。

宇宙、ずての空間にエーテル質量が存在し、想念波動がエーテル質量に伝わる、また意識には時空が存在しないことからテレパシーによる会話が可能とされる。

波長を合わせるイメージ力や能力トレーニングにより、能力が開発されると、テレパシーよる送受信が可能とされる。

 

金縛りとは睡眠直前や睡眠中に於いて、人が上に乗っているように感じ、意識はあるのに体が動かない、また締め付けられるような感覚を覚える現象をいう。

心配事や精神的に疲れているときに金縛など起きやすく、波動が低下しているときに低い霊的エネルギーと意識波長が合ってしまうことから金縛状態が起きる。

 

人や零体が自分の部屋に入っているのを見たり、耳元で囁かれたり、体を触られているように感じることもあり、幽霊ではないかと、多大な恐怖を覚えるため、さらに波動が下がることで、金縛りに合いやすくなってしまう。

波動の高い愛の次元を意識することで、自己のエネルギー波動が上がり、金縛り状態など、波長が合わなくなってくる。

 

霊媒、媒体質とは霊、死者などの魂、その他の霊などから霊掛かりになり、メッセージを受け取ることができる能力者のことである。

宇宙意識や高次元の存在などから、または幽体、魂の存在とチャネリングをすることで、その存在と話したり、その存在の媒体となり書いたり、自動筆記や絵に描いたりすることができる能力者のことでもある。

また幽界霊に憑かれやすい、この霊を感じやすい、金縛りにあいやすいなど、低い霊的波動の影響受けやすい人を指して霊媒体質とよぶこともある。

 

カバラとはヘブライ語で、アブラハムの口伝を解釈するものだとされ、聖書のすべての文字や数字に隠された意味があるとされる。祖型の世界で精神の根源の世界。霊的な存在はアツィルト界を通じて形が顕現するなど文字や数字に隠された様々な解釈がある。

 

クレアボヤンスとは透視能力のことで、肉体を取り巻くエネルギーフィールド、オーラ、を読み取る能力を意味する。

オーラには、人間の感情や状態を現す多くの情報が存在し、それを読み取ることで、自分自身を深く理解し人生を変えていくことで、霊性に目覚め、自分のステージを高めることができるとされる

 

シャーマンとは霊感や特別な精神状態、精神のトランス状態に身を置き、 神霊と交信する宗教の職能者や指導者の類系。

シャーシャーマンを中心にされた古代的宗教をシャーマニズムといい、恍惚状態エクスタシーや霊感、呪術、祈祷師。霊的預言など神秘主義的性格などを持つといわれる。古代より世界各地で見られ、現代に伝わる。

日本のイタコもその一種のシャーマンともいわれる。

 

バイオフィードバックとは条件反射を応用した行動療法の一つで、体温、脳波リズム、心臓の鼓動など、本来無意識に属する身体機能を、計測器の表示を参考にしながらトレーニングすることによって、意識的に生体自己制御できるようにすること。

脳波のアルフア波を光や音で知らせ、心身の状態を調整するなど。

心身症の治療に用いられる。主に、米国バイオフィードバック学会、日本バイオフィードバック学会など。

 

マッスルエナジーとは筋肉に対して特定方向に力を加え、症状を改善する手法。
マッスルエナジーは、クライアント自身が筋肉を収縮させ、筋肉に対して特定方向に力を加え、拮抗筋をストレッチなとして、症状を改善する方法。

 

ロルフィングとはアメリカの生化学者、アイダロルフ博士によって開発された健康療法の一つ。
人間の身体のバランスを重視し、身体の柔組織、筋膜に働きかけ、筋膜マッサージを行ない筋肉や骨を包んでいる組織、筋膜、靭帯などを本来の位置に戻し、健康を取り戻すという療法。神経や体液の流れがスムーズに行われ、免疫力も高まるといわれる。

 

シンインテグレーションとは慢性的な身体の緊張をほぐし、深部結合組織に働きかけるボディワーク。
精神・身体のバランスをとり、指、手、ひじを使って、筋肉組織の結合組織に圧力とエネルギー を加えて、ゆっくりとのばしていくという手法。身体面に働きかけることで、身体面、感情面、精神面における調和を促すといわれる。

 

サウンドレゾナンスとは個人の声はその人のエネルギーフィールドを反映すると考え、音、波、共鳴、共振、同調による身体のヒーリングやリーディング、ヴォイスプリント声を取り入れたセラピー。

声の周波数を各チャクラの周波数によって分析することにより、今現在のチャクラの状態を分析。
声の周波数からチャクラの状態を分析したヴォイスプリントをとり、ヴォイスプリントからの内容をリーディング。
人間の身体の各部位はすべてそれぞれ固有の波動の周波数を出していると考え、肝臓が弱っている時に肝臓と同じ周波数を共鳴させることで、本来の周波数にもどす。

 

カラーパンクチャーとは色のついた光を使い、細胞に働きかけるヒーリング法。
色が様々な効果を生み、感情的なブロックに、働きかけ身体や心を癒す。

 

リンパドレナージュ、リンパ廃液法とは、マッサージの刺激によりリンパや血液の流れを良くする手法こと。
体を温めたり、アロマ芳香のオイルを使ったり、ハンドケアで溜まった老廃物を流し、体内を流れているリンパ液や血液の流れを良くして体質改善にする技術です。リンパが滞っている部分は、押されると痛く感じるといわれます。

 

マルセイユタロットとは最も伝統的で古くからあり、フランスの マルセイユが発祥で、マルセイユ港を中心として世界中に広がっていったといわれ、マルセイユタロットは最も伝統的で古くからあるタロットのことです。マルセイユ版の文字はフランス語表記。

 

半貴石 パワーストーンの意味と効果その石の由来