◆スピリチュアル 精神世界用語 解説集  1  ◆意識 精神 スピリット マインド 宇宙意識    宇宙法則  覚醒 ヒーリング 代替療法  癒しの手法 等


スピリチュアル 精神世界用語 解説集1
意識 精神 スピリット マインド 宇宙意識 宇宙法則 覚醒 ヒーリング 代替療法 癒しの手法 等

スピリチュアル 精神世界用語 解説集2

チャネリング デイリング アカシックレコード 七つのチャクラ クンダリー二 等

半貴石 パワーストーンの意味と効果その石の由来 

 


宇宙意識 宇宙法則 覚醒 等

 

意識向上とは人生の様々な体験を基にして、愛の精神を高める。意識波動を高めるなど。意識成長のこと。
人生において様々な体験を通し、何が悪であるか、何が善であるか、また相反することをなどを何度も繰り返し学び、心を向上させ意識向上しています。

深からの意味での人生目的、意識向上は、これらの人生体験を通し日常の生活の中で、本当の自分を探し本当の自分に出会い、善悪で判断する境地を超え、すべては愛としてあることを知ることが本当の意識向上であり、また人生の目的であります。

 

霊性向上霊性開花とは魂の成長で、真実の愛を知り魂を目覚めさせていくこと。

輪廻転生に基ずいた、数多くの人生において様々な体験を通し、何が悪であるか、何が善であるか、また相反することをなどを何度も繰り返し学び、精神を向上させ霊性向上向上しています。

 

カルマとは人間が発する悪想念のことで、今怒っていると怒り波動をその瞬間、怒り波動の感覚を肉体細胞が感じ、思う時間が長ければ長いほど怒りは増幅され心にも流れ込み心を汚す結果、魂まで汚す事になってしまいます。

また一度発した想念波動は消える事はなく、今生の想念だけではなく、数多くの過去世で発した想念も魂に蓄積さます。この蓄積されたものがカルマとなって、意識の状態が変わらない限りはカルマは増え続け輪廻転生による人生の旅は終りません

霊性開花は、魂の目覚めが不可欠であり、魂の目覚め度合いよって愛の霊的能力が現れてくる。

 

魂の眼覚めとは、心の中に在り精神そのものであって、肉体・魂・愛とともにあり、意識構想(三要素)のうちの魂は中間意識に属しており、魂は死ぬことはなく生き通し愛という霊的学びをして霊性向上し続けているが、魂を目覚めさせなければ、わずかずつな成長で、その霊的能力はなかなか現れてこない。

 

魂の目覚めといっても魂が実際に寝ている訳ではなく、心が曇ってしまって魂に光が現れていない状態で、自己追求する愛の瞑想などにより、自己の波動を高めていくことで徐々に曇りがとれていく。

また自己の霊性波動を極限まで高めることで心に目には見えない霊的光が現れ、光エネルギーによって魂の闇は消され、カルマも少しずつ解消されていく。

 

悟り 覚醒とは真我の体得・実感・真の自由、宇宙創造主・神の意識と一体になることを意味します。
宇宙すべてが神であり、ありてあらゆるものが愛であることを知り、神我顕現それを実践すること。真理(法)に目覚めること。

悟りは、人生においての究極目的であり人が生きる本来の目的は、自分自身の本源・本質に気付き、頭脳や知識の悟りではなく、真の我を実感し悟り、自縛意識の迷いから開放されること。

悟るためにさまざまな修行が説かれ実践されるが、物質的なの外の世界には真実の愛は存在しなく、そのすべての内側、(内・中心)に真実の愛・神が実在する。

 

人は何もしなくても始めから意識は愛の存在で創造主・神と一体にあり、愛そのものであるが、肉体や五感で感じる個人という意識の状態に縛られており、個人を感じていても、意識には時空もなく宇宙に遍満している普遍本質へと覚醒させることが、自縛からり開放され悟りへと繋がって行くことになる。

つまり個人と称するは自我意識の状態となり、神我という意識の実態がとがあり、悟りとは意識が覚醒している状態のことであります。

愛は、宇宙意識とも言い、中心意識、潜在意識、潜在能力ともいうが、その時代や国の様々な言葉の違いがあるだけで、深くから、潜在的意識・神・本質という意味においては同じことである。

 

内なる神・内在の神とは真の我とも言い内なる神は、創造主と一体であり、また創造主そのものである。
内なる神は心の中心に内在し、またべての内に内在し実在している、つまりすべては一体にあるという意味です。

宇宙創造は原因なき原因の愛から始まり 宇宙は無限なる愛そのものから誕生しており、愛を知ろうと思わなければ愛を知ることはできず、無限なる愛を知った時私達は愛の表現体へと変貌します。

 

輪廻の迷いから愛の智慧と力によって離脱しなければならない、その方法は全てのものを事を愛として観ることで実現する。

心の内を追及し、心の中心に内在する内なる神(内在の神)を四六時中意識し、愛し続けることで、この内なる神によって、愛に満たされ、宇宙創造主である真実の愛へと導かれることによって到達する。全知全能の智慧と力、宇宙創造主そのものと一体となり、そのすべてを受け継ぐ。

 

覚者、聖者、聖人とは完全に覚醒し宇宙一体となり、完全に悟っている神の全知全能者のこと。
覚者、聖者は、物質世界の人間と称するプロセスを終え、完全に悟って愛(天)の世界にいる目には見えな存在と現在も肉体を持って地球にいて、自由自在に天地を行き来してる存在とがある。創造主と一体となり、人間を悟らせ愛(天)の世界へ導いている存在。

 

人間とは何か、人間とは神の現れで、人間を現わしてしのは、創造主・神の愛であると同時に一体であるから、人間は神であり、神は人間てもあるということになりますが、真の自分とは何かを実感し、知るとが神を知りことになり、人間と神は一体であることを悟る。

 

真の我、真の自分とは何か人間、肉体は神の現れで、人間を現わしているのは、創造主・神の愛であると同時に一体であるから、人間は神であり、神は人間てもあるということになりますが、真の自分とは何かを実感し、知るとが神を知りことにり人間と神は一体であることを悟る。

神と人間とは何の分離もなく、人間と称する私たちの自我という偽我の心の中に、分離と差別があるわけです。

 

神我の意識状態に入りますと無差別で全て一体なのです。
あなたはわたしの中にいます。

わたしはあなたの中にいます。

なぜそういうのだろうか、大愛である神我の中には、分離も差別も 何もない宇宙大愛そのものしかないわけです。

ひとつの大愛しかないわけでから大愛の中に分離も差別もないわけです。

それを知った人と知らない人と天と地の差があり、愛としてものの考え方が変わってくるわけです。

 

オーバーシャドーとは啓示、天啓、神が掛かるという意味で、神・高我意識である光の存在と繋がり、チヤネリングによって真理の教え学びを直接受けること。天と地の架け橋ともいう。

真理の追究過程。覚醒によって、肉体の許容範囲を超えた光の放射がオーバーしたときにオーバーシャドーが起きる。

というような愛のメッセージや集った者の祝福のためのオーバーシャドー、また集っていなくても個人の学び課程においても覚醒することによってオーバーシャドーは起きてきます。

 

変性変容とは真理の追究過程によって、肉体細胞の許容範囲を超えた光を放射されたときに変性変容が始まる。

さらに強い光エネルギーを受けるため光細胞に変革され、さらに強い光を放射することで覚醒していくことが繰り返され完全なる悟りとなる。

 

イルミネーションとは悟りへの覚醒によって肉体から放射される七光のこと。

真理の追究過程による覚醒によって肉体細胞の許容範囲を超えた光を放射されたときに、神である宇宙中心より光エネルギーが吸引放射の法則に想像絶する光を受けたとき、変性変容し肉体を通して白光、七光が放射される。

神の祝福とは、真我顕現、悟りへの覚醒によって起きる創造主からの光の祝福のこと。

 

神の祝福は、神の愛に満たされ想像を絶する喜びと、全知全能の智慧や力を受け、この祝福を受けた者は天地の架け橋となる。神の祝福を七回受けることで、完全なる大悟りとなる。
また七つの教会、七つのチャクラとも言い、七光がひとつとなって白光となりクランチャクラが完全開くことで、完全なる大悟りとなる。

 

宇宙エネルギーとは宇宙何処にでも遍満している創造主そのもののエネルギーのこと。

宇宙エネルギーは、永遠久遠で、無形無双の普遍エネルギーであるから姿や形は存在しなく、すべての存在がこのエネルギーによって創造され一体の関係で生みだされている。

宇宙すべての中にある根源の原子核エネルギーでもある。

 

またいくら使っても減るこのない、永久エネルギーである。人の中にも命として宇宙エネルギーが内在されている。

悟りへの瞑想などにより覚醒することによって宇宙エネルギーと一体になることで、このエネルギーを使うことができ、使うためにあるエネルギーです。

 

宇宙原子と宇宙電子とは宇宙原子核エネルギーとも言い宇宙すべての本源、核のことで、また宇宙に存在する電子質量と原子エネルギーの融合体。

肉体、植物など生命体は細胞で形成されているように、物質や空気分子なども現われているものの中にあり、細胞や遺伝を超えた原子と電子で、宇宙すべてを現わしているいるのは原子と電子てす。

また電気などプラス極とマイナス極の陰陽働きによって力が生み出されているように、原始は能動原理で電子は受動原理であります。

 

電子と原始は別々ある訳ではなく、電子の仲に原子が存在し、電子にエネルギーを与え生かし、電子が姿形を現すエーテル質量で一体の関係にあり、このこを能動原理と受動原理とも言います。

すべてのものの原因は電子と原子にあり、原因側の陽極は原子エネルギー関係にあり、この能動原理と受動原理によって、すべてのものが生み出され一体の関係で存在しています。

また肉体を生かしている原子が命の力となっており、生かされている肉体は電子となります。

電子と原子は陰陽原因結果の法則でもあります。

 

宇宙原子エネルギーは、宇宙のすべての中にある根源のエネルギーで放射と吸引が同時行われており、いくら使っても減る事のない永久エネルギーなので無限エネルギーとも言います。

人の中にも命として宇宙原子エネルギーが内在されていおり、悟りへの瞑想などにより覚醒することによってこのエネルギーと一体になることで、このエネルギーを使うことができ、また使うためにあるエネルギーです。

 

エーテル質量とは宇宙のすべてのものは原因と結果の対極関係にある能動と受動原理を意味する。
宇宙すべてのものを現わしているのはエネルギーと質量で姿形として現わされている質量のことをエーテル質量といいます。エーテル質量は母なる大地、母なる神とも言い宇宙に遍満している形を司る要素のこと。

 

アガペーは古典ギリシア語での真の愛。神の人間に対する無条件的絶対愛を表す言葉。新約聖書の中でのイエスキリストの受難と復活に象徴的に示される愛。

神は無限の愛アガペーにおいて始めから人間を愛しているのであり、神が人間を愛することで、無償の愛とされ、
神は、善なる者にも、悪なる者にも、変わることなく、、社会的地位や身分などによって区別せず、無償の愛を与えてくれる存在ギリシア語でアガペー。

 

三位一体とは肉体として感じる現象界の意識、幽界の幽体意識、人の本質である真我意識が一体にある意味。三途の川ともいう。

深層意識の中心に大いなる愛、中間層に幽体としての意識状態、それから外側に人間としての肉体意識、意識は大きく分けると三層の構造になっており、またこの事を三位一体とも言いますがこれらの意識が一体の構造となっています。

体意識は死後の世界の意識の状態で、睡眠中の意識状態と同じことです。

起きている時と寝ている時と意識状態が切り替わるのです。起きている時は人間としての存在感を感じる意識の状態となります。

深層意識が人の本質であり、この意識の中心とが大いなる愛そのものと一体となっています。

 

未確認飛行体UFOとはミクロ波動のエネルギー的半物質であって、物質でもあります。
ミクロ波動の世界からマクロ波動へと、波動コントロールで物質化現象して現れてくるのです。

UFOが使っている宇宙の電気的エネルギーは超高電圧ですが、今人類が使っている電気とはヘルツやトルクもまったく違い、超ミクロ波動の電気分子なので、人間の肉体細胞とは波動が違うので感電などはしないです。

 

UFOのエネルギー源は物資的燃料ではなく、宇宙や大気中に無限にある電気的ミクロエネルギーを、ローターの回転により取り入れ、、このエネルギーのトルク波動を上げたり下げたりコントロールして飛行しています。

宇宙すべて、何処にでも遍満しているフリーエネルキーを直接取り入れいるため、燃料タンクなどは無く必要がないのです。ローターはテスラーコイルのようなもので、ヘルツやトルクを変換する装置のようなものです。

 

ひとつの愛とは宇宙すべての本源である創造主の愛はひとさまと言うひとつの愛の意味。

深層意識イコール大いなる愛には姿や形はなく無形無双のエネルギーであり、時間も空間もなくひとつの愛となってます。たったひとつの愛が全ての本源であり肉体や物も宇宙全てがこの愛によって現されています。

 

また想像を絶する喜びであり智慧と力また全ての宝庫であります。

言葉や表現の違いはあっても、真理はひとつ、すべてはひとつというように、根源である愛はたったひとつであります。

他人を感じていても、意識の世界においてはすべては自分という我であり、ひとつの愛の中の出来事です。

 

キリストのヨ-ガはマ-ドゥ・マクドナルド・ベ-ン、マクドナルド・ベイン、仲里誠桔訳 解脱の真理完結編という書のこと。解脱の真理に対し、かなり深い内容、上級。大いなる力によりチベット引寄せられたマクドナルド・ベインが大師方と起居を共にした7ヶ月間の解脱の奇跡的修行を交えながらの啓示。

 

心身の神癒 主、悟り、1950年マクドナルド・ベイン。高我意識(イエスキリスト)からチャネリングによるもの。

他に解脱悟りに類する書、解脱の真理 ヒマラヤ大師の教え。あるヨギの自叙伝。聖なる科学―真理の科学的解説。

 

ラムサ 真・聖なる予言。ラムサとは、古代人類初で悟った聖者のことで、ラムサからのチャネリングによる書があります。
ラムサ 真・聖なる予言、現在は同じ原書がラムサ ホワイトブックというタイトル。

 

意識の目覚めとは神・愛、宇宙意識という高次元意識の状態へ目覚めると言う意味。

意識の構成には、三つの要素が存在する。肉体の五感に対する感覚的意識。

中間層にある幽体意識。真の我という潜在意識の中心核に在る本質意識。これらの三つの要素、意識の状態があるが、潜在意識の中心ある本質意識のみ実在意識である。

 

意識は自分個人の存在ではなく、神・宇宙意識という絶対的な高次元意識にであることに気付き、それを感覚的に知ることで、意識が目覚め始める。意識が目覚めることで、神・愛、宇宙意識と繋がり意識が覚醒し、無条件的絶対愛という自分を知り宇宙すべてと一体であることを知る事となり、また想像を絶する愛の中で実感する。

 

宇宙法則とは宇宙創造の原理原則のことで、宇宙真理を意味する。

また陰陽原因結果の法則のことでもあります。

宇宙すべてのものを現わしている陰陽の関係は、陰(陰極)は受動原理で、目には見えなく宇宙に遍満している形を司る根源のミクロ質量。陽(陽極)はエネルギーで、この質量に力を与え生かす能動原理。能動原理は父なる神、受動原理は母なる神ともいいますが、別々にある訳ではなく一体の関係にあり、一体として実在し宇宙すべてのものを現わしている原因(本源、主)となります。

 

宇宙すべてのものを現わしているのは原因で、姿形として現わされている存在は、この原因世界によって現わされている地上界は結果世界です。原因と結果は別々ある訳ではなく、一体の関係にあり天地一体とも言い原因結果の法則となります。

 

原因世界は目に見えず、耳に聞こえず、触れる事も 出来ませんが、始めから宇宙の根源として実在しており、目に見える宇宙すべての存在は結果である世界であります。

振動している状態であり影の世界となります。

宇宙法則は頭脳だけでの理解は難しく、自ずから自己追及し実感しながら境地を高めていくしかありませんが、人間の本質、また宇宙の本質は心の中にあり、宇宙愛そのものであり、悟った覚者が私は法であると言ったように宇宙法則そのものでもあります。

 

宇宙意識とは宇宙すべての本質(根源)である意識、つまり創造主(愛・神)の真我意識のことです。
宇宙意識には時空がなく過去未来が一瞬にして同時にあり、また無限なるエネルギーであり全知全能の智慧であります。

また内側(心の中心)にあるアカシックレコードでもあります。 

 

陰陽の法則とは陽極はエーテル質量とエネルギー関係にあり、この能動原理と受動原理によって、すべてのものが生み出され一体の関係で存在しています。また肉体を生かしている命が陽局の力となっており、生かされている肉体は陰極となります。陰陽は陰陽原因結果の法則でもあります。

 

原因結果の法則とは宇宙のすべてのものは原因と結果の対極関係にある能動と受動原理を意味する。

宇宙すべてのものを現わしているのは原因で、姿形として現わされている存在は、この原因世界によって現わされている結果世界。

原因と結果は別々ある訳ではなく、一体の関係にあり天地一体とも言い原因結果の法則となります。

原因世界は宇宙の根源の力であり、宇宙に遍満している全知全能のエネルギーのことでもあり目に見えず、耳に聞こえず、触れる事も 出来ませんが、始めから宇宙の根源として実在しており、目に見える宇宙すべての存在は結果である世界であります。

人間の肉体も振動体であり影の結果である世界となります。

また肉体を生かしている命が原因の力となっており、生かされている肉体は結果であり、肉体もこの原因結果の法則で存在しているということです。

 

宇宙一体、宇宙一体感とは宇宙すべてのものは宇宙創造原理である原因結に果に基いた、すべての存在の一体関係のこと。このことを感じることを宇宙一体感という。

宇宙すべての根源・本源である創造主(愛・神)と一体関係で、人も含めすべてのものは根源のエネルギーによって存在しており、宇宙すべてのものを現わしているのは根源の力で、姿形として現わされている存在は、この宇宙の根源によって現わされている結果世界です。目には見えない本源とは別々ある訳ではなく、根源と一体の関係にあり、このことを天地一体とも言います。

宇宙の根源のエネルギーはどこにでも遍満していますが、超ミクロ波動なので、目に見えず、触れる事も 出来ませんが、始めから宇宙すべての根源として実在しており、宇宙の根源には時空がなく過去未来が一瞬にして同時にあり、また無限なるエネルギーであり全知全能の智慧でもあります。

人間の本質である潜在意識は宇宙意識でもあり、根源である宇宙意識と繋がっており、悟り、真我顕現などの覚醒によって宇宙と融合することで、宇宙との一体感を感じることができる

 

天地一体とは宇宙すべてのものは宇宙創造原理である原因結に果に基いた、すべての存在の一体関係のこと。

天は宇宙すべての根源・本源である創造主(愛・神)と同じことで、人も含めすべてのものはこの天の力によって生かされ存在していますが、宇宙すべてのものを現わしているのは根源である天の力で、姿形として現わされている存在は、この宇宙の根源によって現わされている結果である地の世界です。

 

目には見えない姿形のある地の世界と天の世界と別々ある訳ではなく、天と地は一体の関係にあり、この天地一体のことを原因結果の法則とも言います。また天の世界は天国、空とも言い原因を意味します。

宇宙の根源の天の力はどこにでも遍満していますが、超ミクロ波動なので、目に見えず、触れる事も 出来ませんが、始めから宇宙すべての根源、天として実在しており、宇宙の根源には時空がなく過去未来が一瞬にして同時にあり、また無限なるエネルギーであり全知全能の智慧でもあります。

 

慈悲の心とは何事にも感謝の心を持ち、あらゆる人々に平等に深い愛情をもち、愛情無償で与える、示すことをいう。

また宇宙真理に基いた慈悲とは、宇宙愛、大いなる愛など無条件的絶対愛、悟りを意味し慈悲の心を大悲という。

慈悲の心は、無条件的絶対愛と同じことで、慈悲は人の心の奥深くに愛として誰の中にでも内在されている。無条件的絶対愛として生きることによって慈悲の愛により心が満たされる。

 

キルリアン写真とは人体や物体に高電圧、低電流の交流電圧よって生じるコロナ放電の状態が写しだされた写真で、ファントムリーフ現象と呼ばれる。

1930年代後半に、旧ソ連の発明家セミヨノフ・キルリアンと、妻、バレンチナ・キルリアンの研究によって開発されたました。

人のオーラや生命エネルギーが写し出されているといわれ、また手足の指から照射されるエネルギーの強弱や形などから現在と過去の体の状態がわかるといわれています。

 

エネルギースポットとは宇宙の高次元と繋がってエネルギー注がれているエネルギーの高い場所のこと。

フロリダ沖にあるバミューダトライアングルでは、船舶や飛行機が忽然と 姿を消してしまうといわれている、
そこには宇宙からエネルギーガ注がれ磁場エネルギーが極度に高いためこのような現象が起きる。それは物質を構成している粒子が高エネルギーによってこの粒子がミクロ化してしまうため肉眼では見えない状態に変化してしまう。

 

エネルギースポットは中心ほどエネルギー状態が高く、また吸引する力も強いため船舶や飛行機がこの中心の近くに寄るとのみ込まれ、ミクロの粒子状態へ変化してしうため目には見えなくなりますが、エネルギー状態が下がり外側に出てくると、形となって時空を超えて現われることがある。テスラーコイルもこの原理で人口的につくるこの高エネルギー磁場であります。

またエネルギーの低いほど時間のスピードが遅く、エネルギーの高いほど時間のスピードが速く感じる。

 

ニコラ、テスラとはテスラコイルの発明者で、交流電気を超高電圧化し、現在の電気事業の発展に計り知れない貢献をし電力無線電送に取り組んた天才電気科学者。

現在のレーザー兵器、粒子ビーム兵器など、テスラの研究が基礎になっているものは多数ある。

フリーエネルギーの発明家とされ、この電気システムをテスラコイルと呼ばれるようになり、現在も多くの科学者により研究されている。

また世界大戦で軍艦を消したというのは、このテスラコイルの原理といわれる。

 

フリーエネルギー とは入力エネルギーより出力エネルギーが多く出される永久的エネルギーまた無限エネルギーともいう。
宇宙空間に遍満するミクロのエネルギー、それを取り出す装置として、テスラコイルなどが開発されている。

また磁力線からのエネルギー取り出しそのトルクを強める磁石式フリーエネルギー 装置や水に超高電圧とヘルス波動によって取り出すフリーエネルギー 装置など。アナログ的風力発電など様々なフリーエネルギー が研究され開発されてます。

 

無限エネルギー、永久エネルギーとは宇宙に遍満しているエネルギーまたフリーエネルギー、永久エネルギーともいう。

無限エネルギーは、放射と吸引が同時行われている永久エネルギーで、いくら使っても減る事のない永久エネルギーなので無限エネルギーと言います。
宇宙のすべての中にある根源の力で始めから永遠久遠に無限にあります。

 

磁場波動エネルギーとはその土地の波動エネルギーの事です。
標高1200M位の所は磁場エネルギー波動がもっとも高く、平地においても、エネルギー波動の高い土地と低い土地があります。

過去に多くの死者がでたような所は、磁場波動が低く、また恐怖や悲しみ、苦しみ、恨み等のマイナスエネルギーは磁場波動の低い土地に集まりやすく、磁場波動の良い土地、波動の低い土地でエネルギーの流れの違いがあります。

 

◆意識 スピリット マインド ソウル 等

 

意識 スピリットとは精神を現わし、マインドは心、ソウルは魂、意識の構成には、三つの要素が存在する。意識は自分の五感に対する、感覚、感情、観念、に分けられる。

一般的には、脳において刺激を認識することが意識があると、無意識は五感に対する刺激が脳で感じ取られず、刺激を認識していない状態である。

しかし意識レベルには、まだ無意識的意識が潜在している。

五感で感じている観念レベル、ソウル、魂で感じるレベル、スピリット精神で感じるレベルとさらに潜在意識の中心に本質意識が在る。

自己の意識レベルによりそれぞれの意識の状態があるだけで、本質意識には、これらの意識が一体としあり、本質意識のみが実在している。

心や肉体ががそれぞれの意識の状態を表現している。意識は脳や肉体に属している訳てせはなく、心に属しているものてせあり、また意識の状態を変えることで心の意識や心の状態の違いがあり、本質意識のみ実在である。

この意識が自分の本質であると認め、人、自分の本質である、意識を理解し知ることで、意識変革が起きてくる。

 

真実の愛とは人間の愛情や愛とは違い、宇宙すべての本源である宇宙愛である。
真実の愛は姿や形はなく、無形無双にして光エネルギーであって、宇宙意識であり、宇宙創造主である。

また私達と共に在り、宇宙すべて一体である宇宙愛そのものが、真実の我である。

真実の愛は心の深く中心潜在意識の深くに内在しているが、眠っている状態となっているために、この真実の愛が知りにくい状態にある。

 

心の在り方や生き方、また意識の目覚め、魂の目覚めによって、慈悲や無条件的絶対愛を深くからの瞑想状態で悟る(知る)ことで、想像を絶する真実の愛を実感する。

 

内なる神とは心の深く中心(潜在意識の深く)に内在している人の本質である。内在の神ともいう。
人また魂と共に在り、心の深く中心(潜在意識の深く)に内在し、命というエネルギー与え、肉体を生かし、本質への愛へと導く宇宙愛の存在。通常意識では、眠っている状態にある。

意識や魂の目覚めによって内なる神、無形無双にして、声なき声としてこの内なる神の存在が心に現れ真実の愛へと導く。

 

高級指導霊とはを愛の本質である悟りへと導く、目に見えない宇宙意識、光エネルギーの存在。高級指導霊の多くは物質界、現象界にいたときに悟り本質の世界へ還った存在で、宇宙アバター、また宇宙指導霊団、のことをいう。

また肉体を持って悟っている、聖人、聖者のことを地上の神といい、いき方や霊性指導など、また悟りへの指導のことを高級指導霊の存在とか宇宙アバターという。インドのサティヤサイハバなど。

長年に渡り、本質への一心集中瞑想及び四六時中本質への追及により意識の状態を極限まで上げることで、高級指導霊と波長が合い意識が繋がる。

 

守護神、守護霊とは内なる神、内在の神ともいう。
自らの魂が輪廻転生をしていく中、魂を守り、本質への愛の悟りに至るまでともに在る存在。守護神、守護霊も考え方や呼び方の違いがあるだけで、命というエネルギー与え、肉体を管理し、私達と共にいる宇宙愛の存在。

守護神、守護霊は、誰の心の中にも内在の神として実在しているが、通常意識では、眠っている状態となっているために、肉体や魂を守ったり愛に導くことができにくい状態にある。
意識や魂の目覚めによって内なる神、無形無双にして、声なき声としてこの存在が心に現れ真実の愛へと導く。

 

指導霊とは人の生きや仕事生活や意識向上など指導している目に見えない意識の存在。
指導霊は必要に応じて姿を現わすこともある。生まれたときから殆んどの人に十数名で指導しているといわれる。

また人の心や魂を霊的成長、霊性向上へ導く指導霊を霊性指導霊という。

霊的波動で霊的虫垂神経(霊的回路)を通し、インスピレーションとして現わしている。

 

幽体離脱とは生きている人間の肉体から肉体と霊(人の本質)の中間に位置する魂、幽体が抜け出すこと。

人の死の直前、事故や病気など、特に病院などで手術中に幽体離脱することがあり、自分の姿を上から見ることがある。

また日常生活で幽体離脱し、景色や自分を見たことがある人もいる。

睡眠をとっているときは肉体から幽体が抜けでて、幽体意識の状態へ切り替わり、目を覚ますと肉体へ戻り人間の意識状態へ切り替わる。

肉体と魂、幽体、また本質等は、つながっており、その肉体や幽体の本質である命が切れることによって、肉体は死を迎えることになる。

 

体幹内操法、運動脳力開発とは体幹内操法で骨格の操り方を掴み取ること。
体幹内操法 は、骨格を操って釣り合い動くこと とし、筋肉と骨格の連係を重視し、バランスで 動く身体へと導く体幹内側屈操作、運動脳力の開発。
運動脳力の開発は、骨格の操り、感性力が動作を変える、心を高める、体を整える。

独自の身体操法の指導方法である運動脳力開発メソッド、(センシビリティートレーニング)により、個々の持つ人間技(働作)を見直し、心技体の三要素の相対性の中で感性力を高めることによって、意識の高揚を促し、あらゆる場面に即した心体作用(人間技:働作)を身に付けて、日常生活や競技の中の対処に活かし、充実した人生を育んでいくことを目標とする。

このセンシビリティートレーニングの中核となる、心体作用の促進法が体幹内操法となる。
感性を再構築し高めていくトレーニングがセンシビリティートレーニングであり、働作の類の改革が促され感性力が高まり働作の改善が成されてくる。

 

コズミックスピリットとは宇宙意識とも言い、宇宙すべての本質(根源・本源)である意識、つまり創造主(愛・神)の真我意識のこと。
コズミックスピリット(宇宙意識)には時空がなく過去未来が一瞬にして同時にあり、また無限なるエネルギーであり全知全能の智慧である。

コズミックスピリットは宇宙愛でありアカシックレコードでもある。 

コズミックスピリットは宇宙のミクロ意識でありどこにでも遍満していますが、人間という意識の状態は自我となり、真我というスピリット(意識)の状態は宇宙愛そのものてあり、宇宙に遍満している全知全能のエネルギーのことでもある。

人間の本質であるコズミックスピリット(意識)はコズミックスピリット(宇宙意識)であり、潜在意識にある心の中心とコズミックスピリットと繋がっており、真我意識の覚醒によって宇宙と融合し、宇宙との一体感を感じる宇宙意識そのものである。

 

コズミックスピリットとは宇宙意識とも言い、宇宙すべての本質(根源・本源)である意識、つまり創造主(愛・神)の真我意識のこと。
コズミックスピリット(宇宙意識)には時空がなく過去未来が一瞬にして同時にあり、また無限なるエネルギーであり全知全能の智慧である。

コズミックスピリットは宇宙愛でありアカシックレコードでもある。 

コズミックスピリットは宇宙のミクロ意識でありどこにでも遍満していますが、人間という意識の状態は自我となり、真我というスピリット(意識)の状態は宇宙愛そのものてあり、宇宙に遍満している全知全能のエネルギーのことでもある。

人間の本質であるコズミックスピリット(意識)はコズミックスピリット(宇宙意識)であり、潜在意識にある心の中心とコズミックスピリットと繋がっており、真我意識の覚醒によって宇宙と融合し、宇宙との一体感を感じる宇宙意識そのものである。

 

真我 神我とはまことの我つまり、真の我、本当の自分のことです。
真の我は心の中心に実在する真実の愛、真実の愛と真我はおなじ存在でまた神我ともいう。

人の肉体、魂、を現しているのは真の我であり、肉体や魂は現れであり、実在しているのは真我であり、また潜在意識、心の中心(中心核)には一体としてあります。

自我が強いと自我意識の状態となり、真我として生き、真我まことの我を自らがみいだし意識が覚醒することて、真我意識の状態を知る。

真我は自分の命であり、命が肉体を生かし、また宇宙すべてを生かす宇宙生命の力でもあります。この宇宙生命には死はなく永遠いき続けている存在です。

真我(本質の自分)を知る(悟る)ことで、宇宙創造主と繋がり、真我意識の覚醒によって宇宙と融合し、宇宙との一体感を感じる真我そのものとなり、宇宙愛そのものの愛の力を受ける。

 

トランスパーソナルとはアメリカで広がっている新しい心理学のことで、人間性心理学の自己超越の概念を発展させて、個を超える領域への超心理学。またトランスパーソナル=人の生き方による意識成長から超意識への意識変革の過程、心、意識のトランス状態。

人間の心は生まれつき、構造的に成長の可能性を持っている。成長は適切な方法の実践によって促進可能。

人間の成長は、自我の確立、実存の自覚、自己実現などの言葉で示されるが、人格や個人のパーソナリティの段階で終わるのではなく、人類や地球生態系など全体の存在を学びなどから得る意識成長。

 

宇宙との一体感、アイデンティティの確立、自己超越の段階、すなわち真我に到達することができる。

心理の成長段階に適した心理的処方を自ら自分にあたえる事により、個人意識を越えた宇宙の懐に深い安らぎを見いだした心境(境地)宇宙意=宇宙の一体感、悟りの境地にまで、誰でも到達することができるという心や意識の構造。

自分の本質を自分で突き詰め、人はなぜ存在しているという意味を知って行くことが、人生の最大の主題となる。

原因結果の法則(陽極と陰極の関係)

 

アデプトプログラムとは意識の成長を促進するプログラム。
自分は何者なのか、自分は何のために生れ存在しているのか、自分はどこから来てどこに還るのかというようなことを理解できるようになるいう、生まれる前からの輪廻転生過程の中の宇宙的意識成長のプログラムともいう。
自己のプログラムを実践することで、潜在的な能力が開花するといわれる。

 

宇宙細胞、コスモ細胞とは真核細胞、原核細胞とも言い宇宙すべての本源、核のことで、また宇宙に存在する電子質量と原子エネルギーの融合体。

肉体、植物など生命体は細胞で形成されているように、物質や空気分子なども現わしているのも、細胞、遺伝を超えた超ミクロ細胞で、肉眼では見えない、宇宙すべてを現わしている根源的な超ミクロ細胞のこと。

コスモ細胞は光DNA、宇宙生命ともいう。

宇宙すべての存在、電子質量と原子エネルギーによって創られ、このエネルギーの存在と一体の関係で現れている。

 

インナーチャイルドとは過去の子ども時代に傷ついた心、トラウマのことで、子どもの自我意識状態のこと。

インナーチャイルドは、精神的に自立する前に、両親のトラブルや不完全的家庭環境により傷つけられ、マイナス感情、特に怒りを心に抱いたまま大人を迎える、そのわだかまりがネガティブな影響を自分自身へ与え続けその人心の状態により、親交の意識的機能障害や神経症、パニック症、無気力、うつ病など様々な障害の原因となったり生活を汚染することがあります。

 

アダルトチルドレンの特徴としては、何が正常かを確信が持てなく、物事を最初から最後までやり遂げることが困難、過剰に反応する、また自分に批判を下すなど消極的ななる傾向がある。

アダルトチルドレンは自分で正常化するのは難しく、心に抱えている問題を信頼される心のカウンセラーや他者と対話することによって、傷ついた心の感情が軽減されることもある。
また自然界、海水や土に触れ(地球にアース)することで、心と肉体に溜まっているネガティブなエネルギー波動が浄化されることもある。

 

パニック障害は突如強い不安感に襲われる。患者はこの体験を非常に強烈なものとして感じるため、ちょっとした不安でも、発作が発生する状況を非常に恐れ、さらに強い不安感に襲われる傾向がある。細胞にまで不安感を記憶してしまうといわれる。

これに付随してめまい、動悸や手足のしびれ、吐き気などを感じたり、死ぬのではないか、狂ってしまうのではないかという恐怖に襲われて非常に困惑する。過呼吸により呼吸困難をきたしたりすることがある

人込みで不安の発作が起きると、これを避けて家にこもりがちになったり、人込みやグループ行動を恐れたりする。抗不安薬は不安をやわらげる効果があるといわれるが、依存性があり益と害の交換。

心を内観する意識レーニングをすることで、心が安らぎ過呼吸になりにくくなるといわれる。

 

ヨガ ヨーガとはインド発祥の修行法。ヨガと発音する人がいるがヨーガが正しいとされる。修行者はヨギ、ヨギー,ヨーギーと呼ばれる。仏教ではサンスクリット語を音訳して瑜伽(ゆが)訳してヨーガと相応ともいう。

姿勢、気の錠 呼吸法の意味などを用いて精神統一し、解脱に至るといわれている。またクンダリニーを体内の脊椎にそって上昇させると悟りがひらけるとされる。

 

スピリチュアルメッセージとは魂や幽界、死者から伝えたい事やその人の生き方などの指導、霊的メッセージともいう。メッセージを直接受ける霊感の強い人、また能力者により受け取りそれを伝える。

幽界や死者からのメッセージは、睡眠状態、夢の中に現れたり、夢枕姿を現わし伝えることが多い。

個人に対する感情的な内容。霊感の強い人によくある。

 

魂からのメッセージは姿はなく霊性向上などに対することを感覚的なメッセージとして伝えてくる。

魂の成長過程によるが、個人的なことや魂グループの霊的成長などの内容、魂が目覚めると個人的なメッセージではなく、普遍的なメッセージを愛の感覚として伝えてくる。

 

幽界の上限からのメッセージは、個人的なことやまた地球、人類全体の成長に対する内容で、ピジョンや感情的な感覚でメッセージとして伝えてくるが、メッセージ内容には命令的で恐怖を感じるもと、愛を感じる感情的なメッセージとがある。

水、植物、動物、物などの内側からのメッセージは、個人的ものはなく、人類の成長を願い、愛と感謝波動で伝えてくる。

精霊妖精は人類に対して、森を破壊しないでとか、水を汚さないてほしいというような願いを伝えてくることが多い。

 

宇宙メッセージとは宇宙、宇宙意識、光の存在や高次元惑星などの生命体から人類の成長、進化を愛として伝えてくるメッセージのこと。

宇宙メッセージには物質的な外側からのメッセージと宇宙すべてのの原因(本源)である内側からのメッセージとがあります。内側からのメッセージを啓示ともいう。

高次元惑星や、宇宙意識、高次元意識など光の存在と称する(心、意識の中で見える光や姿)ものからのメッセージは、地球、人類の危機を伝え危機を回避する内容。

 

また個人的なメッセージや魂の成長を促すメッセージではあるが、命令的な内容や自由意志を無視する、メッセージに恐怖があったりする。フォトンベルト、電磁場など。

自由意志を無視したり恐怖を感じるものは外側の世界からのメッセージとなる。

神懸かりとか神のお告げは、個人的なことや人の生き方が悪く神が悲しんでいるというような感情的もので、幽界からメッセージであり、愛(神)の世界は愛そのものの感覚であるから悲しみは存在しない。

 

神懸かりや神のお告げは宇宙メッセージとは異なります。

内側からのメッセージや啓示は、自由意志を犯すことはなく、命令や恐怖感などもマイナス的なことは一切ありません。メッセージの内容は、個人的なことではなく、悟りへの魂の成長を促し、普遍的愛としての宇宙全体、地球全体に及ぶ内容です。

 

またメッセージや啓示を受けている間も創造絶する喜びや全知全能の智慧や無限の力の中で、宇宙一体として感じる。人類の危機やマイナス要因など変革の仕方や人類の霊的進化の方法が宇宙法則として実在しており、この光エネルギーよって愛へと変革されます。

魂が目覚めることによって創造主、宇宙意識、宇宙指導霊団からのメッセージや啓示、天啓を受け取ることができる

 

神の啓示 天啓とは悟り、意識の覚醒により内なる神、創造主から声なき声として降りる、その啓示受けること。

啓示 天啓は誰かを通してではなく、魂が目覚めることによって創造主、宇宙意識から内なる神から声なき声で、創造絶する喜びがあり、慈愛、愛の感覚として光の中で啓示され直接降る。

啓示は、命令や恐怖感などは一切なく、また個人的な内容もなく、普遍的内容で悟りへの魂の成長を促し、普遍的愛としての宇宙全体、地球全体に及ぶ内容です。

悟りへの覚醒や魂が目覚めることによって創造主、宇宙意識、宇宙指導霊団からのメッセージや啓示を受け取ることができる。

神懸かりとか神のお告げは、個人的なことや人の生き方が悪く神が悲しんでいるというような感情的もので、幽界から降りるものである。

愛(神)の世界は善悪は存在しなく、愛そのものの感覚であるから悲しみは存在しない。神懸かりや神のお告げは啓示、天啓とは異なります。

 

宇宙瞑想法とは創造主と繋がり悟る(真実を知る)為に行う瞑想のこと。

宇宙瞑想は、悟りを促す高級指導霊や内なる神、宇宙指導霊団に繋がり、愛の宇宙法則を知る学びなど受けることができる。

宇宙瞑想によって、意識が覚醒し魂が目覚めることによって、創造主、宇宙意識、宇宙指導霊団からの真実の愛の教えや啓示を受け取ることができる。

創造主、内側の宇宙意識は宇宙エネルギーは、無形無双の普遍エネルギーであるから姿や形は存在しない。

宇宙一体を感じることができ、創造絶する喜びや全知全能の智慧や無限の力が実在する。内側に真の我が実在するため、創造絶する喜びや全知全能の智慧や無限の力を受けとり、宇宙法則を知ることができ、また創造主である愛そのものを実感する。

 

宇宙指導霊団とは人間を悟らせ愛(天)の世界へ導く宇宙意識のグループのこと。

宇宙指導霊団は、物質世界の人間と称するプロセスを終え、悟って愛(天)の世界にいる目には見えない宇宙意識の存在で、通常意識は超高レベルの境地であるが、今の時代は人類や地球がアセンションする時にあたり、超高レベルの宇宙意識の境地から地上すれすれまでの宇宙意識レベルに境地を降ろしております。

 

ピラミッドのような意識で構成され、境地を降ことによって真実の愛を示しやすくなり、人間を悟りへと指導していますが、しかし境地を降しているといっても指導されるには、人間と称する通常意識では波長が合わなく、悟りへの宇宙瞑想などによる、自己の境地を極限まで高めることが不可欠となります。

 

光臨 降臨はキリストの光臨、ミロク菩薩の光臨も降臨を意味し宇宙指導霊団と同じ存在で、愛のエネルギーの降臨のことです。人類に愛のてをさしのべ、悟り覚醒への手助けをしている目に見えない愛の光エネルギーの存在。

また真理はひとつ、愛はひとつ、すべてはひとつ、というようにブッタ、イエス、など数多くの悟った聖者、聖人、覚者と様々な呼び方やその時代の言葉の違いはありますが、本質の世界は光として一体であり、悟った覚者すべては光で一体の関係にあるので、別々な降臨ではなく同じことです。

 

カルマとは、業ともいい、なすことそれ自身という意味であって、輪廻転生の善悪の生き方に基づき、良い行いをすると来世で良い環境に生まれるといった因果応報のこと。

 

人は輪廻転生の中で、良い行い、悪い行をするとどういう結果になると言うような様々な体験を通して、感覚を魂に記憶しては、業、修行とは何か、善悪とは何かということを答えが出るまで繰り返し魂の修行をしています。

悪なる行い、汚れたる行によって心を汚し、膳なる行いをして心が綺麗になる、また悪なる行いはカルマとなるとか人から感謝されるような良い行いで、カルマをかりとるといわれます。

 

善人は死後、霊魂が天国に行くとか悪人は死後、霊魂は秤にかけられ、善悪の業をはかられ、それに応じて賞罰せられるといわれるが、倫理的な力として理解されてきた業がやがて何か業というものとして実体視されるようになる。

業とは何かを追求すると業とは修行と意味し、修行とは業を修めると解釈します。

カルマのかりとりと修行はおなじことで、ものごとを善悪で判断する人間としての意識状態があり、人の本質である天国(愛)には善悪はなく慈愛(愛)の世界であります。

 

人間として生きることがカルマであり、自分の本質である愛として生きるこがカルマのかりとりに繋がり、また人間として生きることやめる事が修行といって、業を愛に修めるという意味です。愛は無限の力で、この愛によって人のカルマが消され、カルマが克服される。

 

ヒーリング 代替療法 しの手法 等

 

ヒーリング、癒しとは精神的な安らぎや心理的に安心感を与え心や肉体を癒すことです。
一般的には、治療や癒しの意味。心身にアプローチし生命力、自己治癒力を引き出しエネルギーを与えることで、リラクセーションや身体の疲れなど、また病気や心を癒し、治療的効果を得られ、また生まれてからの過程や過去世の中で受けた傷によってできた感情のブロック、トラウマ、未消化の感情を癒すことで、感情のブロックの解放がおき、人生がポジティブに変化していくと言われてます。

 

スピリチュアルヒーリングとは霊的能力者が霊世界と繋がり、行うヒーリングをスピリチュアルヒーリングと言います。

気、を与えるヒーリングを気功ヒーリングまた霊気を与えるヒーリングをレイキヒーリングとも言います。

 

宇宙の力、パワーヒーリングとは、能力者、ヒーラーが宇宙と繋がり、宇宙パワーを与えるヒーリングの事です。

宇宙エネルギーヒーリング、宇宙パワーヒーリング、またパワーヒーリングとも言います。


クリスタルヒーリングとはクリスタル、天然水晶の持つエネルギーを受け取ったり身体や精神の状態を整えるヒーリング。

 様々なカラーストーンや天然石やパワーストーンを身体に置くなどして、天然石の持つ癒しエネルギー波動を受け取ったりするヒーリングをヒーリングストーンと言います。

 

アロマセラピー、アロマテラピーとは芳香植物から抽出した精油で花や木など、天然の香りの発する精油やお香で嗅覚を刺激し、ストレス解消や心身のリラックスまたスキンケアなど、アロマセラピストと呼ばれる専門家によって施されるなど、芳香療法、代替医療療法のひとつとしても活用され、アロマセラピーに使われる主な精油、ラベンダー ユーカリ、ローズマリー 、ティートリー 、カモミール 、ゼラニウム 、クラリセージ 、ペパーミント 、ベルガモット 、サンダルウッド 、フランキンセンス 、イランイラン 、マージョラム、バジル、サイプレス、レモン、パイン 等

 

フローラルウォーターとは、植物から水蒸気蒸留法で、精油を抽出する時にに発生する蒸留水のことで、フローラルウォーターには微量のエッセンシャルオイルが含まれ、化粧水や入浴剤としても用いらている。

 

森林浴による癒しとは樹木に精神的な癒しを求める行為のことで、公園や林を散歩することから登山やキャンプ、植物園と幅広く森林浴に含まれ、森林浴の効果は樹木が発する波動エネルギーとマイナスイオンが多く、また精神的なものが大きいとされ、樹木が発散するフィトンチッドと呼ばれる物質が作用しているとされています。

 

代替治療、療法とは西洋医学以外のすべての治療法のことで、精神世界、スピリチュアルでは、何らかのエネルギーを取り入れた、気功、エネルギー波動ヒーリング療法のこと、または医師による科学的根拠に基づいた医療ではない治療で、補完医療または相補医療とも言います。

最近では医療に代替医療をとりこんだ代替療法も行なわています。

 

色彩療法とはさまざま色彩の波長が人間に与える効果を利用し、治療に取り入れる療法のことで、色の波動エネルギーは、交感神経と副交感神経に影響するといわれ、ホルモンの分泌、自律神経系を変化させるといわれます。

 

オーラ療法とはオーラを浄化し、肉体と魂の状態を正常にととのえる療法で、肉体や幽体、魂にエネルギーを流し、魂レベルの深い癒しが起こると言われます。

 

ヒーリング療法とはスピリチュアル的にはヒーリング能力者、ヒーラーが体の不調や病気を治療することです。

一般的には手かざし、ハンドヒーリングと言います。

ヒーラーが肉体や患部に生命的エネルギーを与えることで、心身の疲れや病気を癒し治療的効果を得られことで、最近では波動医学とも言います。

 

気、気功とは中華人民共和国で編纂された中国伝統の各種養生法を中医学に基づき再編した健康法で、気功の基本は心身のリラックスにあります。動作、呼吸、イメージを用いて、総合的に心身のコントロールを行なうのが気功の特徴でもありますが、インドのヨーガはヨガ気功といわれています。

中華人民共和国では中医学の経絡理論などと結びついて、病院や療養所などで気功を取り入れて治療している場合もあります。

 

気、気功療法とは大気中にある気のエネルギーを気功施術者がこの気を取り入れたり、また肉体から発する気のエネルギーを、疲れている人や患者に与え、リラックスさせたり治療することです。

 

前世療法、退行催眠療法とは霊的能力者、チャネラーの誘導による退行催眠により、今生から前世までさかのぼり、カルマや前世での心の傷、トラウマを癒す療法のことです。

 

カイロプラクティックとは身体の構造を改善することで脳・神経・リンパなどの働きを調整し、それにより自然治癒力を呼び起こすという。脊椎などの椎骨がずれて神経が圧迫され、機能を阻害されるために様々な症状が起こるという考えの元に、手によって脊椎を整えて身体の機能を回復させようとする療法です。

整体とは手技によって骨格のゆがみや異常を整え、独自の工夫など手足を使ったさまざまな手法があるが、症状の改善や治療をおこなう民間療法の一種で、整体術、整体療法ともい言われています。

プラーナエネルギー呼吸健康法とは呼吸に合わせ心と肉体にプラーナエネルギーを取り入れることで治癒力を高め細胞を活性化していく健康法。 プラーナエネルギーは気とも言い、ヨガ、ヨーガでも取り入れている。このプラーナエネルギーが肉眼で見える人もいます。


岩盤浴、岩盤浴療法とは天然の鉱石から放出される遠赤外線や、ラジウム、ラドン、マイナスイオンによるホルミシス効果により体を芯から温め、大量の汗をかくことで細胞を活性化させて、自然治癒力を高める健康法です。

床に設置された天然の鉱石や鉱石板、玉石などの石を50度位温め、その上にバスタオルなどを敷いて横たわることで、サウナのように発汗作用を得られる。お湯を使わない温泉といわれてます。

 

天然の岩盤浴による健康法は、秋田県仙北市にある玉川温泉が知られており、北投石という特別天然記念物の石が、温泉の地熱で温められ、上にゴザなどを敷き汗を流す療法です。


トルマリンとはパワーストーン、電気石とも呼ばれる珪酸塩鉱物であり、ブラジル、スリランカ、アメリカなどで産出されている、遠赤外線、マイナスイオンを放射しているといわれ、細胞活性、健康的効果、微粒粉末されたトルマリンは抗菌性、脱臭作用とし、またテレビやパソコンなどが発生する電磁場の影響を減少させる効果があると言われています。


ヒーリングミュージック、ヒーリング音楽とは緊張を解きほぐし気持ちを落ち着かせ心身の疲れを癒すような効果のある音楽で、癒し効果や心理的効果をもたらすといわれ、病院や福祉施設など心の病気にも癒し効果があることが広く認められ、様々な場所で採り入れられいます。
ヒーリングミュージックが他の音楽と違う一番の特徴は作曲者また曲の持つ波動エネルギーの原理を採り入れていることです。

 

アーユルヴェーダとは医学のみならず、生活の知恵、長寿、生命、生命科学、哲学の概念も含んで、生命に関する知識として古代からインドで伝承されてきた伝統医学です。

西洋医学とは異なり、病気にかかる前に予防する予防医学、心と身体のバランスがとれていることを健康と考え、普段から心と身体のバランスを整える事が基本、それに合わせた食生活、病気の治療法があると言います。

日本では、ハーブやスパイスなどを混ぜた油を額に垂らすことで、不眠や頭痛を取り除き記憶力と集中力を高めるための療法のひとつ。

またヨーガと並んでインド式美容、インド式セラピーの方法としてもエステなどで取り上げられることが多いです。


オーガニック食品とは有機栽培、無農薬、減農薬、無添加、野菜をはじめとする食品のことで、無農薬で化学肥料や土壌改良剤などを使わず、有機的な手法で栽培され、オーガニック食品は、人工添加物、保存料、遺伝子組み換え原材料を使用していないという基準で、各認証団体から厳しく検査され認定されています。


ロミロミとはハワイ語でマッサージ揉む、押す、圧迫すると言う意 ハワイアンマッサージ療法とも呼ぶ。
古代ハワイアンが医療として行っていた伝統的な癒しの方法。現在ではリラクゼーションマッサージのひとつの方法として世界的にも知られ、ロミロミの技術は、マッサージ揉む、押す、圧迫することで、気の流れや血液とリンパの流れを正常にするといわれ、肩こりや腰痛など疲れの諸症状も、体の中の流れを正常に戻して促進することで改善されるといわれています。

 

アヴィヤンガアーユルヴェーダで行うごま油を使う全身のオイルトリートメントのこと。
ハーブやスパイスをなどを混ぜたゴマ油を額に垂らしたり全身に塗ることで、不眠や頭痛を取り除き、記憶力と集中力を高めるための療法のひとつ。また、ヨーガと並んでインド式美容、インド式セラピーの方法としてもエステなどで取り上げられることが多い。

 

遠隔ヒーリングとは時空を越えて間接的に遠方にいる他者をヒーリングをすること。
エネルギーや意識の世界は時空がなく、能力者ヒーラーによって、その相手が地球の裏側でも何処にいても、距離には関係なく、エネルギーを流し与えることができるとされる。

 

催眠術 暗示療法とはクライアントに催眠術をかけ、健康であると暗示させ心の病の代替療法のこと。
催眠術は、トラウマの解消、暗示をかけ子供の夜尿症などの改善療法、また勉強などに対する集中力を高める暗示にも催眠術が使われている。

 

ヒーラーとは他者に生命的エネルギーを与えたり、またネガティブ、心、悩みや病気など癒したりするヒーリング能力者のこと。

波動ヒーリング、宇宙エネルギー的ヒーリング、気功ヒーリング、スピリチュアルヒーリング(霊的ヒーリング)など何らかのエネルギー。気や生命エネルギー、光エネルギー、宇宙的、霊的エネルギーなどを与える能力者のことを指す。

方法としては、手かざし、ハンドヒーリングよるヒーラーが多い。遠隔ヒーリングも行えるヒーラーもいます。

 

ハンドヒーリングとは手かざしによるヒーリングのことで、ヒーリング能力者ヒーラーが他者に手のひらや指先から出るエネルギーを与えること。ハンドパワー、ハンドヒーリングパワーともいう。

 

ハンドパワーとは手の平や指先から出る宇宙的パワー、また潜在能力のことで、物体に何も振れずに動かしたり、電気の入ってない電球の明かりをつけるなど、スプーン曲げから、手かざしによる癒しのパワーヒーリングや気功など様々な宇宙的パワーや霊的な力を指す。

このパワーは誰にでも在る潜在能力であり、脳内開発や意識変革、また潜在意識、潜在能力の開発などでハンドパワーが現われることもある。

 

リフレクソロジーとは足裏のマッサージ、足の裏ある反射区を刺激することで、ストレスや肩凝り、腰痛、冷え性、肌荒れなどの体調不良を解消を目的とした足裏健康法のこと。

東洋式と西洋式に分かれ、英国式、中国式、台湾式などがあり、一般的にリフレクソロジーとは西洋式を指す場合が多いようです。

リフレクソロジーのルーツは、古代中国、インド、チベットにあるといわれます。

体内の器官に対応する足のポイントを反射区として、つま先を頭部として、またリンパや脊椎など、全ての反射区と考え、刺激する力は、自分自身が心地よいと感じる程度がリラックス効果が高いといわれる。

 

タラソテラピーとは海藻を食べたり体に塗って赤外線を浴びたりする療法、また海水を噴射してのでダイエットやのプールでの療法などさまざまな療法があり、海の資源を用いて身体の内側から活性化させ機能を高めていく、医学的理論に裏付けられた自然療法で、海洋療法ともいう。

本来は治療やリハビリテーションが目的で、ストレス解消や美容、生活習慣病の予防やダイエット、リラックス効果など、心身のバランスを整え、人間が本来持つ力をゆっくりと引き出してくれるなど。

 

ヴォイスヒーリングとは声の波動で、魂と共鳴し内面からの癒しをもたらす。ヒーラーとクライアントが一緒に声を出し共鳴するヒーリングや、ヒーラーの声の波動を全身で感じるヒーリング、高我意識のヒーラーから御言葉の高波動で魂を癒す、またエネルギーを受けとるなど、声の波動、ヴォイスバイブレーションで癒す方法は様々。

 

パイウォーターとは人間の体の3分の2を占める生体水に限りなく近く、超微量の励起状態の鉄イオン(2価3価鉄塩)から誘導された水。水はH2Oという分子から出来ていますが、実際の水は1個の水分子で存在することはありません。いくつかの水分子が水素結合で結ばれ、集団となって存在しています。

 

酸素水、酸素ウォーターとは通常の水よりもより、多くの酸素が溶け込んでいる水のことで、また水に酸素を人工的に添加した飲み水を酸素水と言います。

酸素は脳細胞にとっても重要なエネルギー源となるので集中力の必要な勉強や会議などの合い間に飲むのも有効で、酸素が高濃度で溶け込んでいる水を効率よく体内に取り込ことで、健康や美容に良いといわれます。

 

クイントエッセンスとは49種類のハーブとクリスタルとカラーのエッセンのことで、手首にたらし香りを吸い込むという方法で、内在する様々な才能やエネルギーを引き出してくれるといわれ、また微細な癒しの波動をを与えてくれるといわれます。

マクロビオティックとは東洋医学と哲学で体系化された正食法のことで、原則的には動物性蛋白質は取らない食事が基本。

マクロビオティック は、玄米、小麦、大麦、など精白していない全粒穀物に新鮮な野菜、緑葉野菜、豆類、根菜、海草、果物を主体とした食事法。

 

クライアントとはヒーリングセッションやカウンセリングなど受ける側のことをいう。

 

スピリチュアルカウンセリングとは霊的な悩み、悪霊や憑依霊のとりつきなど問題の相談、また霊的エネルギーなどよる心身のネガティブエネルギー浄化、除去、病気など、スピリチュアル能力者により、前世、過去前世からのトラウマ等の原因を見て、解消への霊的なカウンセリングを施すこと。

 

スピリチュアルカウンセラーとは霊的な悩み、憑依霊のとりつきなど問題の相談を受けトラウマなどのカウンセリングする霊的能力者をことを指す。

 

ネガティブエネルギー浄化とは心や肉体に溜まった毒素を浄化すること。

悩みや不調和、ネガティブな想いなどで、つくり出したネガティブエネルギー、また、回りから受けたマイナスエネルギーが心と肉体に蓄積されたネガティブなマイナスをヒーリング能力者によって浄化すること。

 

ヒーリングセッションとは癒しのための手法やクライアントにエネルギーを流す、またヒーリング療法やカウンセリングのことで、マンツーマンのカウンセリングや心を癒したりするヒーリング、それをヒーラーなどによる手法、ヒーリングを行うということ。

 

ヒーリングスペースとは癒しのための手法やクライアントにエネルギーを流す、心や肉体を癒す、病気に対する癒し療法、またカウンセリングを行う、サロン、ヒーリング整体院、店舗などの空間。場所のこと。

 

エナジーとは生命力、活性化、気、活性水などのエネルギーの意味。気力、精神力、意思、記憶、情報、それらを支える生命的エネルギーともいう。エナジー水、ライフエナジーとしてもエナジーという言葉が使われている。

 

ヒーリング能力の開発とは潜在意識にあるパワーの能力を開発すること。また意識や霊的能力の目覚め。
意識の目覚めや潜在意識の目覚めへの瞑想によってヒーリング能力が現われ、その癒しのパワー使うことができるとされる。

 

ヒーラー養成、ヒーラー育成とはヒーリング能力の開発、また、潜在意識にあるパワーの能力を開発することを教え、ヒーリングのやり方を教えるなど。ヒーリング能力者育てること。
意識の目覚めや潜在意識の目覚めへの瞑想によってヒーリング能力が現われ、その癒しのパワー使うことができるとされる。

 

催眠術 暗示療法とはクライアントに催眠術をかけ、健康であると暗示させ心の病の代替療法のこと。
催眠術は、トラウマの解消、暗示をかけ子供の夜尿症などの改善療法、また勉強などに対する集中力を高める暗示にも催眠術が使われている

 

半貴石 パワーストーンの意味と効果その石の由来