◆波動アップヒーリングとは、大いなる愛の力により愛に導くエネルギーです。


ヒーリングとは癒しという事ですが、はるか昔からスリランカでは代替医療として使われ今でも行われています。

ヒーリングと言うとみな同じというイメージですが、どこと繋がりどこをエネルギー源にしているかでヒーラーの体調にも影響を及ぼしてきます。

 

人間としての潜在意識レベルと繋がってのヒーリング、幽界層レベルと繋がってのヒーリング、内なる神と繋がってのヒーリングの方法があります。

私には観音様が付いているとかOOOが付いているという類は、幽界ㇾべルと繋がっています。

 

人間としての意識レベルや幽界レベルで行うヒーリングは相手の負のエネルギーを受け、ヒーラーがイライラしたり疲れたり苦しくなったり体調が悪くなったりするのは、ヒーラー自身の波動(霊性境地)が低いからその影響を受けるのです。

闇(負)のエネルギーを受ける受けないの違いは、ヒーラーが何処から来るエネルギー源と繋がっているのかという事です。

 

人間としての意識レベルや幽界レベルで行うヒーリングは光が現れていないため、相手のマイナス的なものや闇を消す力がないので負のエネルギーを受けたり与えたりしている波動状態です。

 

またエネルギーは電気と同じで高いところから低い方へと流れます。

私も以前、波動状態が光を伴っていなかった時に、ヒーリングをして苦しい体験をしたから分かるのです。

闇(負)の影響を受けないヒーリングの方法は大いなる愛(内なる神)の光を心に持って来ることが不可欠です。

光は闇を消す力があり、光が現れれば闇はおのずと消えるということです。

 

ヒーリングで病気を完治することは稀なことで、ほとんどの病気の場合体調が楽になり、痛みも和らぎ少しずつ改善されていくことが多いですが、重い病気が完治することはごく稀なことで治るのは難しいです。

何故病気になっているのか、本人が愛との不調和の結果である事を気付く(気付かせる)為に病気になっている様です。

 

ヒーリング中に指導霊から、この者は人生の中で悪行三昧を繰り返す為、病気を治すとカルマの上乗せになり、来世でのカルマの克服がさらに困難になるので、「この者の病気を治さないでください」と伝えられた事もありました。

この様な人もいるのだと想いました。 


波動(霊性境地)を上げるヒーリング

波動(霊性境地)を上げるヒーリングとは 無限にある大いなる愛のエネルギーを心身に流し肉体波動や霊性境地を高め、大いなる愛の力により愛へと導くヒーリングでもあります。

 

本人の悟りへの理解力、実践にも伴いますが、心の中心に実在する内在の大いなる愛(内なる神)と繋がる事で一体となり肉体を通してエネルギーが現れてくることもあります。
 

自分の波動が日々上がるにつれてヒーリング法も新たなやり方が加わりました。
ヒーリング中に吐く息から白光が出ているのを霊眼で観て お釈迦様はこのヒーリングの方法を行っていたと瞬時に解り この方法を取り入れています。

 

今では 内在の愛が直接私の肉体を媒体とし使い、 愛そのもののエネルギーがヒーリングをしている時が多いです。 

また悟って愛の世界に帰った聖者方(高級指導霊)が私の肉体を媒体として使い、その人の波動状態に合わせヒーリンクをしながら霊性指導をする事もあります。

 

波動アップヒーリングで エネルギーを流すことで 心身が愛に満たされ癒されていきます。

いきなり極端な高波動でチャージしますと エネルギーギャップで、逆に辛くなりますので その人のエネルギー状態に合わせ自動調整で流していきます。

 

また愛のヒーリングで 霊性波動を上げていく事で 真理(愛)への理解力も増していきます。
何故なら愛のエネルギーそのものが真理であって愛に導く力でもあり、真理への理解力エネルギーでもあるのです。

 

エネルギーは高いところから低い方へと流れていきますから、日にちが経つにつれ 徐々にエネルギー状態が下がってきてしまうので 真理を理解し自分でも霊性波動を上げていく必要があります。
 
波動をアップするヒーリングでエネルギーを与えてもらうという他力行為は、昔の悟りでは許されない行為だったようですが、 愛の国に戻ってくる者があまりにも少なく今回は特別に許可が下りました。


真理の学びの会からの依頼で、瞑想の仕方や真理の話をしている時、光の矢印が現れそこに来ていた一人の人に目がけ、ゆっくりとピッピッピと言うような速さで、その人の元まで示し声なき声でこの方をヒーリングされては如何ですか、と言われその人に声を掛けたら、お願いしますと言うことでヒーリングをしました。

後で聞いたのですが、初めてその会に来た人でヒーリングして欲しくても、他の人も待っていると思い初めてという事もあって諦めていたと、ヒーリングしてもらった事にありがたいといって喜んでいました。

 

そのヒーリングで出てきた内容はその人にとって絶対必要な事で、それで光の矢印が現れてきたと思いました。

この様な事が度々ありました。

この日別の人ですが、毎日の様に金縛に遭って困っていると相談があり、それは簡単に解決しますよ、ほんとにと言っていましたが、
ただそれに波長が遭っているだけだから波長を変えれば良いだけですよ、それで波長を変える為ヒーリングをしました。
また金縛りに遭う気配がしたら私は神と思ってくださいとアドバイスしました。
暫らくして、その会に来てアドバイスどおり私は神と思ったら、それからは金縛りに遭うことは無くなったと言っていました。
その程度の事は神と思えば波長も変わりそれなりに光が出るから、その光が怖く退散していくのですよと伝えました。

東京からヒーリングをして欲しいと言うグループから依頼があり、早く来た順番にヒーリングをしており、その中の一人が出産後の調子が悪く歩く事も大変という事で、ヒーリングをしていたら、ぼきぼきと音を立て出産等で外れていた股関節が痛みもなく元に戻りました。
早速、歩いてみたら痛みもなく正常に歩ける様に成り、ヒーリングをしてもらった事に喜び感謝していました。


また別の所ですが、ヒーリングをしている時、ぼきぼきと音を立て今度は複雑骨折が治り、本人がその後病院にいったら、医師が何でこんなに早く治ったのかと不思議がり、どうしたんですかと聞かれ、手のひらをかざしこれですと言ったそうです。それを見ても医師は何の事か分からなく、こんなに早く治った例はなく医師学会に報告するとの事です。

誰に聞いて私の所へ電話して来たのか忘れましたが、家族が末期癌で死にそうだからヒーリングして欲しいと電話があり、ヒーリングしても末期癌が治るのは、稀な事ですよと言ったのですが、治らなくてもヒーリングして欲しい事が家族の願いでした。
依頼のあった月は予約がいっぱいでそこまで行く事が出来なく、遠隔でヒーリング
する事を伝え、遠隔ヒーリングをしました。
後日その家族から連絡があり、末期癌で意識もなくもう駄目という事で家族や親せきが集まる中、本人が突然起き上がりお前達なにしているんだと言い歩き出したと連絡がありました。


この方と別の人ですが、光に包まれ一瞬にして末期癌が治ったと本人から聞いた事があり、それに近い
奇跡が起きたのではと思いました。


また他でヒーリングをしている時に肉体の中が透視でき、肉体の中がリアルにレントゲン以上に観え、痛い所や病気になっている所が観え、どの細胞が悪く等アップダウンが出来た事もありました。
またこの時も肉眼でもアップダウンできる事を再度知りました。

 

瞑想の仕方が分からないからと教えて欲しいという人も数名おり、ヒーリング中にに意識の合わせ方を説明していると、私の目の前に標準計の様な十字の的が出て来ました。

本人に神と思って下さいといい、その人の想い方がずれているのが標準計に現れもっとこっちでよ、もっとこちらですよと誘導したら標準計の中心にピタッと合いそこですといい、本人が分かりましたという事になり、数名にそのヒーリングをした事がありました。


当時は真理に興味深い数多くの人に真理の話や波動ヒーリング等、自宅及び多方面に出向いて活動を行っていました。

真理を学び悟りへの実践を行っている数多くの人に霊性境地上げ為の手助けとなるヒーリング等何千回も行いました。

 

現在はより波動を上げる為に、自分自身に集中しようと思い活動はしていませんのでご理解ください。

 

本人の理解力にもよりますが、自身で波動を上げることは中々大変です。

ヒーリング等受けることも良いと思います。

 

ヒーリングが出来る様に成った方々が出てきました。

その中の一人で、豊橋のヒーラーさんの体験談等のページもご覧ください。

 

 波動ヒーリング等の体験談はこちら