◆マイナス(パルス)波動   ◆地震や事故などによるパルス波動


◆ マイナス(パルス)波動

 

事故や交通事故等も不注意で起きる以外に、幽界の影響やパルス波動と意識が同調したとき起こります。
パルス波動や邪気エネルギーが、多く集まり淀んでいる場所などで事故が起こりやすいです。

 

車で運転中、イライラしたりキレたりすると自ら出しているパルス波動と、パルス波動が多く溜まっている場所などを通った時に、溜まっているパルス波動と同調し、意識が奪われてしまう場合があります。

また日頃、心の中にパルス波動が多く蓄積されていると、寝不足や精神的に疲れている時にその波動と同調しやすいです。

事故が起きる直前、パルス波動により、急檄に加速したりして、プレーキが効かなくなることもあります。

磁石のように引き込まれると同時に意識を奪われ、一瞬何が起きたか判らず、気が付いた時には事故にあっていたとか、また頭の中が真っ白になって、辺りに青白い閃光を見る人もいます。
この青白い光は地震が起きる際に見るパルスエネルギーと同じエネルギーです。

 

パルスエネルギーが多く溜まっている場所は、電車ですら引き込む強い力を持っています。
かなり前、ニュースになっていた電車の脱線事故の時も、事故の直前に急檄に加速したと乗客が言っていましたが、これも強いパルスエネルギーと同調したからです。

 

ストレスや疲れ等により注意力か低下した時に、波動の低い幽界霊と波長があってしまうと、肉体に入り込まれ悪戯(いたずら)等される人もいます。

いつも渡る橋の少し手前の所で、橋がそこにあるかのように幻覚として見せられ、曲がったところには橋はなく、川に落ちてしまったという事故も悪戯霊に波長が合ってしまったからです。

また山道等で何回も同じ道をグルグルと回ってしまうという事も波動の低い幽界霊の悪戯で、一時的に波長が合ってしまうからです。
金縛りなどもこれと同じようなことがいえます。

地震は自然に起きるだけではなく、人が発するマイナス想念やパルス波動によっても地震が起きてくることもあります。

人間が発するネガティブな怒り、そしり、妬み恨み、恐怖、悪口などの悪想念や破壊的戦争や核実験などによるパルスエネルギー波動が地中深くに浸透し溜まり、限界が来たときにパルスエネルギーを地上に放出するために地震が起きてきます。 

 

地震が起きた時、意識の世界からその状況を観ると、溜まっているパルスエネルギーがまだ出きっていなく、地震が起きるたび断層がずれ、そのポケットに、他の所に溜まっているパルスエネルギーが集まってきます。

パルス波動は重い波動なので地中奥深くに浸透していきます。
地震も深い所に溜まったエネルギー程、震度が大きくなってきます。

水脈を通してどこにでも繋がっていますので、いずれ大きな地震となって現われてきます。

 

愛は光エネルギーですので、愛の生き方に変わっていくとマイナス想念やパルス波動は消えていきこの事は軽減されていきます。