◆集合意識・内在意識 ◆物質の中の意識 ◆水の精と妖精 ◆太陽と霊太陽の関係


◆ 集合意識・内在意識(100匹目のサルの話)

宮崎県の幸島という小さな島に住む野生の猿たちの中で、最初は小さなメス猿一匹が泥のついた芋を海水で洗って食べ始めた所、少しづつ他の猿に広がっていきました。

島全体の猿がいっせいに芋を洗って食べるようになり、離れた場所にある大分県の高崎山の猿も同じ頃、芋を洗って食べるようになったというのです。
 
個々の猿の意識が一定数まとまると、それが猿全体の意識に影響を与える事になり、猿の意識が深いところでつながっているという事になります。

また一羽の鳥が食べ物を見つけると、何処からとなく他の鳥も集まってくるのをよく見かけますが、この事も同じようなことだと思います。

 

私たちが普段何気なく発している想念も意識の深いところで繋がっています。

百八の煩悩ががあると言われるように、様々な集合意識の層へと想った瞬間、瞬時にそれぞれの想いの意識層へと繋がります。

 

人が想念した、それぞれの思いのエネルギーが、いくつもの雲のようになっています。

ポジティブな事を思えば思うほどその雲とチャネリングし、何倍かにふくらみ楽しさが増してきます。
またこの逆にネガティブな思いも同じ事で、発した人に悩み苦しみとなって返ってきます。

 

人間、動物、植物、鉱物など姿や形の現われの違いはあっても、内在の愛の意識においては全て一体になっています。

動物などの意識は人間の個する意識とは違い、個という感覚が少ないので他の意識が伝わってくると思いいます。

 

◆ 物質の中の内在意識 

駅のホームから何気なく眺めていた時のことですが、線路のレールと波長が合った瞬間、私は鉄ではなくエネルギーですと、鉄の本質であるエネルギーが感覚として伝わってきました。

鉄だと思っていたものが、実は本質の現れだと知り、形は違っていても、全ての物の中にはエネルギーという意識ががあるという事を知ったのです。

 

また別の日ですが、慣れていない駅のホームで、どの電車に乗ったらよいのか迷っていたら、どこに行かれるんですか?と電車の意識が心の中から伝わり、行き先を心の中で告げると 「この電車です。どうぞお乗りになって下さい。」 と、やさしく例えようのない、あふれんばかりの愛の感覚で伝えてきました。

 

人に言うとまるでトトロのネコバスみたいと笑われましたが、電車は電車としての意識があり、線路は線路としての意識があり、使命によって現しているエネルギーは微妙に違っていました。

 

◆ 水の精と妖精

また水の中には姿なき水の精が遍満していて、母なる愛の表現をしており、水の精は純粋なる愛そのものとして伝わってきました。
 
私たちの体の中にも、この水の精が遍満しており、水の精がミクロ細胞を活性化し、無償の愛により私たちは生かされている事を理解しました。

精霊は水の中にも、森の中にも宿っていますが、妖精とは違います。

森の妖精たちや雪の妖精は、精霊よりも波動がマクロに寄っていますので、波長の合う人には見る事が出来るので、それを絵本に描いている人もいます。

つちの子も妖精ですので、捕まえようとする人の意識とは波長が合わないので、見る事も、捕まえる事も出来ません。
 
子供の頃見た事がありますがほとんど動かず、しばらく飽きずにながめていた記憶があります。
不思議な感覚で、つちの子は優しい波動を出していました。
つちの子はよく絵で描かれているような蛇のような怖い姿形はしていません。
 
私が生まれ育った土地の年寄り達はツチノコの事を知っていて、何も悪いことしないから 「絶対に捕まえたりいじめたりしてはいけない」 と言われました。

妖精を捕まえる事ができないように、つちの子も捕まえることが出来ません。
危険を感じるとミクロの世界へと消えてしまいます。

また森とか土が汚れると波動が下がり住めなくなるのでいなくなってしまいます。 
水の精は姿、形のないミクロ波動で、土の妖精、森の妖精たちはマクロ波動なので形があります。

精霊は姿なき存在で本質を表現し、また無償の愛、癒しとしての使命を果たしております。

 

◆ 太陽と霊太陽の関係
 
達が普段見ている太陽はエネルギーを発している訳ではなく、太陽の中にある霊太陽が太陽にエネルギーを与えているのです。

 

また肉眼で見えている太陽は霊太陽の表現体で、霊太陽と太陽は別々にある訳ではなく、二つで一つという一体関係であります。

 

五月の暖かい日差しの中、ふと見上げると眩しい筈の太陽の眩しさが感じられず、直視することができ太陽の中にある霊太陽の白光が観えた時、声なき声で"私は霊太陽という初めて聞く言葉と、太陽の中心にあるエネルギーそのものを感じた時の体験です。 
 
霊太陽のエネルギーは超ミクロバイブレーションで、暑さというものを全く感じられず、この霊太陽のエネルギーが質量に微振動摩擦を起し、熱エネルギーに変換されるから、太陽の暖かさ感じられるということです。