◆自我と真我・神我  ◆人間意識は自我意識  ◆神の愛は真我意識  ◆三位一体


自我と真我(神我)

自我とは自分を個人と想う人間意識のことで、自我意識には人間が生まれ変わりの中で発した百八の煩悩があり、この煩悩に支配されているのが自我意識の状態です。

 

自分が自我意識で発した煩悩が何倍かになり自分の元にカルマとなって戻ってきます。

偉そうな態度や人の上に立ち威張りたいとか、また我欲の深い人や自分さえ良ければという様な思いがありますが、その人の生き方次第で煩悩というネガティブなエネルギーを発する度合いや、それを受ける度合の違いによって自我や我欲が強くなる人 またそれ程我欲が少ない人がいます。

 

いい人ぶっている人も心の深いところでは計算尽くしで 人から良く思われたいと、いい人アピールしていますが この事も善悪という判断によるもので、それは百八の煩悩からくる偽善の心となります。

善悪は人間の都合による自我意識が創り出した判断で、人の深層意識(潜在意識)の深いところにある真我意識には善悪という判断はなく、善悪の事も全てを愛として観てる意識状態です。

 

人間が発するネガティブな想いのエネルギーとプラス的エネルギーとの影響によって社会は形成されていきます。

またどちらかののエネルギーの強さによってプラス的にもマイナス的にも社会は変わっていきます。

それ程人類の発する想いのエネルギーの影響は大きく、良きにも悪きにも反映していきます。

 

人が真我(神我)意識として生きていく様になると霊性波動も高まり、真我である愛のエネルギーにより心が愛に満ち癒され、愛の社会へと変わっていきます。

 

真我(神我)意識は宇宙意識とも云い誰の心の中にも実在し、自我意識と真我(神我)意識が別々にあるのではなく、意識の状態があるだけです。

ただ自分が人間としての自我で生きているのか、または普遍的愛として生きているかの違いです。
自我意識とは神の普遍エネルギーを分離し個人の意識として使っている状態です。

 

真我(神我)とは普遍的絶対愛の神意識のことで、また宇宙意識ともいいます。

 

宇宙に意識はひとつしかなく、ひとつの普遍愛の意識を全ての人が共有しているのです。

そのひとつの愛の意識から個という自我の思いにより自らが分離している意識の状態です。

 

自己が真我(神我)意識として生きる様にになると、真我である愛のエネルギーにより心が愛に満ち癒されてきます。

また愛への理解力も深まっていきます。

多くの人が真我(神我)意識として生きる様にになると、心豊かな愛に満ちた社会になっていきます。

 

三位一体
深層意識の中心に大いなる愛、中間意識層に幽体としての意識状態、それから外側に人間としての肉体意識、意識は大きく分けると三層の構造になっており、またこの事を三位一体とも言いますがこれらの意識が一体の構造となっています。

 

幽体意識は死後の世界の意識の状態で、おもに睡眠中に魂が肉体から抜け出し幽界にいるため幽体の意識状態となります。

起きている時と寝ている時とで意識状態が切り替わり、起きている時は人間としての存在感を感じる意識の状態となります。

 

深層意識の中にある愛が人の本質であり、この意識の中心とが大いなる愛そのものと三位一体となっています。